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皇帝と王たちの街道

ハプスブルクの640年に及ぶヨーロッパ統治には、政治手腕は大いに関係があったのでしょう。フランクフルト・アム・マインから始まり、ブダペストまで至るこの街道は、ドナウ川に沿ってかつてのオーストリア・ハンガリー帝国の中心地を貫いています。
ドナウ川の旅をゆっくりとお楽しみください。ドナウの流れとリズムに身を任せて、パッサウの背後、ヴィヒテンシュタインでは、かつてドナウ川を渡るのは困難でしたが、当時の人が筏を作り、輸送を可能にしました。ここから、オーストリア唯一のトラッピスト派修道院であるエンゲルハルツツェルへ通じています。トラッピスト派修道院では、美味しい軟質チーズも作られています。更に、修道院で作られる抜群のクロースターリキュールも有名です。岩に沿って180度ぐるりと蛇行するドナウ川の絶景であるシュレーガー・シュリンゲが途中にあります。そして、最終的には、エファーディングを超えると、訪れた人々を多くの文化的見どころに導いてくれるリンツに到着します。現代アートを扱っているレントスミュージアムは、立体的に光る物体のようにドナウ岸まで伸びています。
リンツは中世において数年間、皇帝の宮殿がありました。その時代、オーバーエステライヒ州では、塩や鉄が取れることが豊かさの象徴とされていました。1489年から1493年にフリードリヒⅢ世が居住していたリンツ城は、とても豪華で、今日でもそれが見てとれます。
アウグスティン派サンクト・フローリアン修道院 には、ハプスブルク家の人々が旅の途中で快適に宿泊するための豪華な部屋が16室以上あります。また、あまり知られていませんが、オーストリア最古の町であるエンスは美しい中世の佇まいが訪れる人々を魅了しています。
 

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www.austria.info と www.austriatourism.com の二つのドメインの主要目的は旅行先としてのオーストリアの観光プロモーションです。