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オイゲン公の冬の宮殿

ハプスブルク帝国軍の名将であったプリンツ・オイゲンの夏の宮殿はベルヴェデーレ。市街地にある冬の宮殿が2013年10月より展示会場として一般公開されています。

Winterpalais, Prinz Eugen © Belvedere, Wien

オーストリアウィーン

地図上のオーストリアウィーン

フランスで生まれ育ったサヴォイ公プリンツ・オイゲンは、1736年にオーストリアで亡くなるまで、ハプスブルク帝国軍の名将として富と権力を得、いくつかの豪華な宮殿を建てました。ウィーンのベルヴェデーレ宮殿は大変有名ですが、ウィーンの市街地、ヒンメルプフォルト通りにある珠玉のバロック建築である冬の宮殿は、数年をかけて全面修築が行われました。この宮殿はオイゲン公の住居兼接客用宮殿として、17世紀の終わりに建築家J.B.フィッシャー・フォン・エルラッハによって設計されました。オイゲン公には相続人となる子がいなかったため、財産はハプスブルク家の所有となり、1752年には女帝マリア・テレジアがこの宮殿の所有者となりました。1848年からは財務省が入っていました。

2013年10月18日に冬の宮殿はベルヴェデーレの新たな展示会場としてオープンし、サヴォイ公生誕350年を記念して、2014年4月27日まで「サヴォイのオイゲン公 ― 350年」展が開催されています。今後は現代美術作品の展示も予定され、バロックの内装と現代美術が出会う場所として、新旧のコラボが今後の焦点になっています。

展示会場になっているのは、ルイス・ドリニイの天井フレスコ画がある青の間、ヨーゼフ一世とカール六世、愛馬に乗った「永遠の騎士」の等身大の肖像画が飾られた赤の間、鏡と豪華な天井を持つ黄金の間です。

開館時間:毎日10~18時

場所: Winterpalais, Himmelpfortgasse 8, A-1010 Wien
Tel. +43 1 795 57 134

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