ナビゲーション 内容 オーストリアの休暇キーワード

ロベルト・シュトルツ (1880 - 1975)

グラーツに生まれ、ウィーンを中心に活躍した作曲家、指揮者

グラーツに生まれ、ウィーンを中心に活躍した作曲家、指揮者。1938年、ナチスを逃れアメリカへ移住。生涯に約2000曲、50のオペレッタ、100に上る映画音楽を作曲した。

作曲家としてアメリカに定住しましたが、はじめのうちは成功しませんでした。彼に転機が訪れたのは、1941年、バイオリニストのジャック・フィッシュベルクが、ニューヨークフィルハーモニックによるヨハンシュトラウスのコンサートでブルー・ワルターの代役として指揮者を務めないかと言われた時でした。
カーネギーホールで行われたコンサート「ウィーンの夜」は大成功を収めました。また、それだけではなく、レコーディング契約を交わし、ラジオ局からも映画音楽を作る依頼も受けました。(「二人のハートは三拍子にのって」は演奏され、又、コンサートも開かれています。)
「ウィーンの夜」はアメリカ各地でツアーが行われ、彼がウィーンに戻った後もロベルト・シュトルツの音楽カレンダー上では相変わらず定着していました。
1975年6月27日に他界。