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シュヤイヤーで800年前の日本刀展示

千年の歴史を持ち、鉄器や刃物作りなどの手工業で栄えた中世都市シュタイヤーの「ナイフと刀」展で日本刀が展示されます。

シュタイヤー川とエンス川が合流するところ © TVB Steyr

Steyr, Österreich

地図上のSteyr, Österreich
シュタイヤーはオーバーエステライヒ州にある、カルクアルペン国立公園の保護森林に囲まれ、シュタイヤー川とエンス川が市内で合流する大変美しい町です。文化、産業、自然、建築と、どれも豊かで調和しています。
シュタイヤー市立博物館では、2014年5月31日まで「ナイフ&刀」特別展覧会が開かれています。6000点の歴史的な展示品のうち、ペーターマンドルのナイフコレクションから500点のナイフが展示されています。また、特筆すべきは、アルブレヒト・フォン・ロレッツのコレクションから、約800年前の最も優れた日本刀6点が初めて公開されます。

市立博物館 Stadtmuseum Steyr
Museum der Stadt Steyr
A-4400 Steyr, Grünmarkt 26
Tel. + Fax: 0043/+7252/575-348
開館時間:
11月~3月 水曜~日曜 10:00~16:00
4月~10月 火曜~日曜 10:00~16:00
12月 毎日 10:00~16:00


シュタイヤーの街とは
エンス河畔に立つと、教会の塔や、城の塔やが並び立つ旧市街の美しい全景が眺められます。旧市街の中心の広場には600年以上にわたり、ランドマークである堂々としたゴシック式のブンメルハウスと、高い塔を持つ優雅なロココ式の市役所が向かい合っています。旧市街は昔の町並みがそのまま保存されているので、どちらを無浮いても絵になるような風情があります。中世風の錬鉄細工の看板が頭上に突き出していてそのデザインが凝っているのには感嘆させられます。
何世紀もの間、二つの川は都市の発展を決定づけてきました。数多くの要塞、古い井戸と119の橋や歩道橋はシュタイアーの景観を特徴あるものにしています。シュタイアーの町の経済は、太古の昔から水と関連しています。水路を利用した鉄の貿易は手工業の発展、人口の増加と町の繁栄をもたらしました。今日シュタイヤーには、機械工学および金属業界の国際企業が置かれて、グローバルな重要性を担っています。
シュタイヤーは伝統と、現在のライフスタイルを組み合わせた文化イベントも盛んです。夏の音楽祭、アドヴェントのイベント、クリスマス郵便局など、アトラクションのほんの一例です。
シュタイヤーについて詳しくは