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シェーンブルンの美術品を自宅で鑑賞

シェーンブルン宮殿は所有する美術品の中から、絵画と彫刻など選び抜かれた42点をオンラインミュージアムで紹介しています。世界の美術愛好家たちは、ズーム機能により、見事な作品を細部にわたるまで鑑賞することができます。

 © Austrian Airlines AG
自宅のパソコンの画面で、世界の最も偉大な芸術作品を堪能してください。インターネット大手のGoogle のアートプロジェクトがこれを可能にしてくれます。アムステルダムのゴッホ美術館、サンクト・ペテルブルクのエルミタージュ美術館、ニューヨークのメトロポリタン美術館など、世界で最も重要な美術館の協力のもと、世界のはるか離れたところに展示されているコレクションが一同にオンラインで展示され、ヴァーチャル訪問できるのです。そこにシェーンブルン宮殿がプロジェクトの新しいパートナーとして参画し、現在42点の美術品が提示されています。
「シェーンブルン宮殿は世界中の人々を惹き付けています。今回、グーグルのヴァーチャル美術館に参画することは当然の成り行きでした。シェーンブルンは今や世界中の美術ファンに門戸を開きました。」とシェーンブルンのディレクター、ザットレッカー氏は語っています。
 
シェーンブルンの科学部が選出した42の作品は、ズーム機能で細部まで見ることができます。最大700万ピクセルの解像度により、実際肉眼では識別できない繊細な色合いまで表すことができます。
ヴァーチャル訪問することで、好奇心を喚起し、将来的には世界中から、より多くの人々にシェーンブルン宮殿を訪れてもらいたいと期待が高まります。
グーグルアートプロジェクトで公開されている42作品には、皇后エリザベートの肖像( 1868年) 、マリー·アントワネットの胸像( 1775 )、大ギャラリーのフレスコ画の抜粋、白とゴールドで装飾されたセラミックストーブなどがあります。
シェーンブルン宮殿は、オーストリアで最も重要な文化的なモニュメントの一つで、1960年以来絶えず主要な観光スポット、ナンバーワンです。今日では、宮殿には年間282万人、いろいろな施設を持つ庭園には600万人が訪れます。1996年以来、シェーンブルン宮殿はユネスコの世界遺産のリストに含まれています。
 
グーグルアートプロジェクト
シェーンブルン宮殿のホームページ