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ウィーンの劇場、コンサートホール

ウィーン国立オペラ座やウィーン・フィルのニューイヤーコンサートの会場・楽友協会ホールなど、ウィーンには世界に誇る劇場やコンサートホールがあります。

国立オペラ座(国立歌劇場)Wiener Staatsoper
1869年5月25日、皇帝フランツ・ヨーゼフI世臨席のもと「ドン・ジョヴァンニ」の上演によってこけら落としが行なわれた。第2次世界大戦で爆撃を受 け崩壊したが、1955年11月、ベーム指揮の「フィデリオ」上演で再開。総監督にマーラー、R・シュトラウス、ベーム、カラヤン、マゼールなどが就任してきた。2002年9月、小澤征爾氏が音楽監督に就任。舞踏会シーズンの頂点を極める「オペラ座舞踏会」の会場でもある。
日本語の館内ガイドツアー
2013年9月~2014年6月のスケジュール

フォルクスオーパー Wiener Volksoper
1898年に皇帝フランツ・ヨーゼフI世の即位50周年を記念して建てられ、おもに演劇用として使われていたが、20世紀に入るとオペラやオペレッタの上演も行われるようになった。現在はオペレッタやドイツ語によるミュージカルが上演されている。
2013年9月~2014年6月のスケジュール

楽友協会ホール Gesellschaft der Musikfreunde in Wien
ウィーン楽友協会 (通称 ムジークフェライン Musikverein)は1812年に設立され、建物はデンマークの建築家テオフィル・ハンセンによって1870年に完成。
黄金に輝くゴールデナー・ザール(大ホール)は、世界で最高の音響効果をもつコンサートホールとして有名で、元旦のウィーン・フィルのニューイヤーコン サート会場。小ホール「ブラームス・ザール」。資料室・図書館は、ウィーンで活躍した音楽家達の遺品や直筆楽譜、書簡、肖像画など貴童な資料を所蔵してい る。

コンツェルトハウス Konzerthaus
1913年に完成した世紀末様式の建物のなかに、大ホールモーツァルト・ザールシューベルト・ザールの3ホールがある。ウィーン交響楽団の本拠地。歴史的 に現代音楽の演奏に積極的なことで知られ、ストラヴィンスキー、バルトーク、ベルク、ヴェーベルンらの作品のウィーン初演が行われた。

アン・デア・ウィーン劇場 Theater an der Wien
「ウィーン川沿いの劇場」の意。(現在、川は地下を流れている)1801年落成。ウィーンに現存する劇場としてはいちばん古く、しかも現在も使用されてい る歴史的建築物。ベートーヴェンの「フィデリオ」が初演された。ナッシュマルクト(市場)側の正面入口から見て建物の右側、ミレッカー通りに童子に囲まれ て笛を吹くパパゲーノの彫刻のついた門がある。
モーツァルト生誕250周年を機に、オペラハウスとなり、夏季もオペラを上演する。

カンマーオーパー Wiener Kammeroper
国立劇場連盟やウィーン市劇場連盟に属さない私的機関。小規模のオペラ、オペレッタ、珍しいレパートリー、夏季のシェーンブルン宮殿・庭園でのオペレッタやオペラなど、ユニークなプログラムで知られる。

ライムント劇場 Raimundtheater
ウィーン民衆劇の作者・俳優であったフェルディナント・ライムント(1790〜1836)の名前を冠している。現在はミュージカル専用劇場。

ローナッハ劇場 Ronacher
1872年にウィーン市により建てられたが火災に遭い、1886年バラエティショーを主とする劇場として再開。現在はミュージカル専用劇場。

王宮(ホーフブルク)Wiener Hofburg
1278年から1918年まで続いたハプスブルク家の王宮。大小の豪華な広間は国際会議やコンサート、舞踏会の会場に利用されている。宮廷礼拝堂では毎日曜日と宗教的祭日のミサで、ウィーン少年合唱団が歌う。

アウエルスペルク宮殿 Palais Auersperg
1707年に建てられた典型的な貴族の城館。1786年、モーツァルトの「クレータの王イドメネーオ」が私演された。オペラ「ばらの騎士」のオクタヴィアンのモデルとなったヴェルツ伯爵はこの城館に住んでいた。現在はコンサートや催し物会場。

シェーンブルン宮殿 Schloss Schönbrunn
ハプスブルク家の夏の離宮。敷地内のオランジェリーにて毎日コンサートが開かれている。そのほか野外で音楽イベントが行われることもある。