
既に紀元前4世紀から今日のシュタイヤーマルクに当たる地域ではケルト人が地元の野生のブドウの木から「ブラウエ・ヴィルトバッハー・レーベ」という品種を作り出しました。
そして今日までこの品種からとても特殊なロゼ・ワインが生産されています。このロゼ・ワインは濃い赤色に輝き、フルーティーでピリッとさわやかな味わいで、ここでしか圧搾することが許されていません。
このシルヒャーは、深い緑の丘が連なり、伝統と現代様式の調和と融合をそこで暮らす人々が身をもって感じることが出来る、絵本の中に出てくるような美しい自然の中で育っています。
とても古い農家の隣には、近代的なワイン醸造所の建物があり、食事をする際には、牧歌的な場所にあるホイリゲで木のお皿で出される伝統的な軽食と同じように地元の高級コース料理をも味わうことが出来ます。
さらに地中海的な気候と瞑想にふける時間との付き合い方も、忘れることの出来ないこの地域の特徴です。この地域が「オーストリアのトスカーナ」と名付けられているのは不思議ではありません。
www.suedsteirischeweinstrasse.at