
12月31日にはウィーンの旧市街全体が、広大なパーティー会場となります。最高のエンタテイメントが楽しめるのはメインストリートの「シルヴェスター(大晦日)の小路」で、ウィーン市庁舎から旧市街の入り組んだ小路へと続いています。このシルヴェスター街道には昨年度70万人の人々が訪れました。 沿道には約80のスナックスタンドがオープン、ポンチ酒や味の名品を提供しています。11の特設ステージでは、バラエティショー、ワルツ、オペレッタ、ロック、ポップ、DJライン、フォークソングなど多彩なプログラムが繰り広げられます。
ウィーン旧市街全体がこの日メガパーティーの会場となり、飲み物やスナック屋台が立ち並び、さまざまなストリート音楽やパフォーマンスなどがいっぱい。プラーターの大観覧車の下でも花火大会などイベントが予定されます。シェーンブルン宮殿の前にはニューイヤーマーケットが2012年12月27日から2013年1月1日まで立ちます。
また、大晦日にはホーフブルク王宮での優雅なディナーとワルツが楽しめる舞踏会「ル・グラン・バル」や、市庁舎や宮殿や有名ホテルで舞踏会やシルベスターガラディナーが開かれます。また、船でドナウ河へ繰り出してはいかがですか?列車がお好きなら、インペリアル列車でウィーン郊外を走りながら豪華ディナーもお楽しみいただけます。美術館がお好きな方には、ウィーン美術史博物館の豪華なホールでガラディナーも用意されています。
深夜12時になると、シュテファン大寺院の鐘が鳴り響き、新年を告げ、広場では若者たちが爆竹や花火を挙げて祝います。
元旦は11 時からウィーン楽友協会ホールでウィーンフィルのニューイヤーコンサートが開催され、世界中へ衛星中継されます。ウィーン市庁舎広場では大スクリーンにコンサートの様子が映し出されます。