
ザルツブルクは同名の州の州都でもあり、音楽祭とモーツァルトの生誕地として世界中にその名を知られる、中世が息づく美しい街です。8世紀に大司教座となって以来、政治的、文化的にローマ法王庁との結び付きが深く「北のローマ」と呼ばれ、またディートリヒ、シティクスなど強力な大司教によって今日のザルツブルクが築かれたところから「北のフィレンツェ」の別称もあります。
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シュタイヤマルク州の州都グラーツは、人口24万人あまりでウィーンに次ぐオーストリア第二の都市。グラーツという名称は、スラブ語のグラデツ(小さな城)に由来します。ゲルマン文化圏最南端の都市であり、バルカン半島とイタリアの香りが漂います。
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オーバーエステライヒ州の州都リンツは人口20万余、ウィーン、グラーツに次ぐ第三の都市で、オーストリア最大の工業都市であると同時に、古い伝統文化の遺産をも残しています。
LINZ09 2009年、リンツはリトアニアのヴィリニュスと共にヨーロッパの文化首都として数多くのイベントを開催しています。