かつての皇帝の保養地バーデン、世界遺産のセンメリンク鉄道、シュネーベルクとSL登山電車、ハイドンの街アイゼンシュタットほか、首都ウィーンの周辺には魅力的な見どころがいっぱい。
ウィーンの北西から南にかけ、広大な丘陵地帯を占めるウィーンの森は、その中にブドウ畑やワイン造りの村々をまじえて、緑美しい別天地をなしています。やさしく広がる丘陵、清らかな小川のせせらぎ、ひっそりと佇む教会や家々…。
"ウィーンっ子の軽井沢"センメリングと、ユネスコ世界遺産のセンメリング鉄道
メルクからクレムスにいたる30数キロの一帯はワッハウ渓谷と呼ばれ、ドナウ河クルーズの中で最も風光明媚な場所として知られており、ユネスコ世界文化遺産に指定されています。ウィーンから定期観光バスのほか、鉄道を利用して日帰りもできます。
サンクト・ペルテンは、1986年、州民の投票の結果、ニーダーエスターライヒの州都に指定されました。人口約5万人。トライゼン川岸のこの町は、1159年パッサウの司教コンラートに授与されたオーストリアで最も古い都市権を持っています。