
エッゲンベルク城(グラーツ郊外)
グラーツ市街の西郊外に建つこの城は、皇帝フェルディナンド2世の宮廷顧問であったヨハン・ウルリッヒ・エッゲンベルク公の居城として1625年建築に着手されました。この四角い建物の四つの塔は四つの季節を、12の門は12ヶ月の月を、365個の窓は1年の日にちを表しています。美しい公園は、四季折々の美しさを呈し、人々の憩いの場となっています。1953年以降は博物館となり、豪華な内部が公開されています(冬期は閉館)膨大な美術コレクションは、豊臣期大坂図屏風を所蔵していることでも知られています。大阪城屛風を見る