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リンツの見どころ

ドナウの河川交易で栄え、宗教改革の時代にはケプラーがここで天文観測に従事、モーツァルトはリンツ交響曲を作曲しています。また、ブルックナーはリンツ南部のアンスフェルデンに生まれ、オーストリアを代表する作家のひとりアーダルベルト・シュティフターはこの街に住み、晩年の大作「晩夏」や「ヴィティコ」を執筆しました。

Linz by night © Österreich Werbung/Horvath
ケルト人の集落、古代ローマの砦を経て、河川交易で栄え、宗教改革の時代にはケプラーがここで天文観測に従事、モーツァルトはリンツ交響曲を作曲していま す。更に、ブルックナーはリンツ南部のアンスフェルデンに生まれ、オーストリアを代表する作家のひとりアーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)はこの街に住み、晩年の大作「晩夏」や「ヴィティコ」を執筆しました。

◎ アクセス
鉄道:ウィーン西駅から特急で約2時間。ザルツブルクから約1時間、グラーツから約3時間半。
ドナウ川:ウィーンから5〜9月のシーズンには定期船が就航。朝ウィーンを出港して深夜リンツに着く約16時間の船旅だが、途中ヴァッハウ渓谷等を通過、船内レストランで食事をしながら、美しい風景、沿岸の古城や教会などを、ゆっくり楽しむことができる。
ドイツのパッサウからは約5時間、これも船上からの風景が美しい。
空路:リンツ空港はウィーンから約45分
車:ウィーンからアウトバーンA1 で約2時間、ザルツブルクから約1時間。

◎ 市内公共交通機関(バス、市電)
1回券のほか、1日券(当日のみ有効。ペストリングベルク鉄道は利用不可)、1週間パス(使用開始日は自由。ペストリングベルク鉄道は利用不可)などが便利。 自動販売機または交通局前売り所にて販売。

アルター・ドーム(旧ドーム)
17世紀末イエズス会の聖イグナチウス教会として建てられたリンツ最大のバロック教会。1785〜1909年にはリンツの大聖堂で、1855〜68年の13年間ブルックナーがオルガン奏者を務めました。

ラントハウス(州庁舎)
州政府のあるこの建物は、オーストリアで最も美しいルネサンス宮殿のひとつといわれています。回廊に囲まれた中庭には7つの惑星の擬人像と紋章で飾られた「プラネーテンブルネン(惑星の泉) 」があり内部のホールではケプラーが講義をしていました。

リンツ城と博物館
既に799 年古文書に記されたこの城は、フリードリヒ3世の時代に改築され皇帝の居城となりました。1800年火災に遭ったのち兵舎として再建され、1963年以来 博物館となり、先史時代、古代ローマ、中世、民俗学などのコレクションが展示されています。丘の上にあるため、リンツのパノラマを楽しむことができます。

市立博物館ノルディコ
イエズス会の寮であったこの博物館にはリンツ市の歴史が紹介されています。宗教改革の時代にはケプラーがここで働き、1619年に主著「ハルモニカエ・ムンディ(世界の調和) 」を完成しています。

ペストリンクベルク登山電車駅
1898年開通した軌道式の登山電車は、ギネスブックにも記されたヨーロッパ最大の急勾配で、 537メートルの山頂へ登ります。山上には巡礼教会のほか、グロッテンバーン(洞窟鉄道)や展望台があり、好天のおりにはボヘミアの森やアルプスを見渡すことができます。

ブルックナーハウス
1974年に完成したモダンなコンサートホールで会議場ともなり、毎秋に開催される 「ブルックナー・フェスティバル」の会場として知られています。

レントス美術館
ドナウ川畔、グスタフ・クリムト、エゴン・シーレ、オスカー・ココシュカなどを含む現代美術コレクション。

アルスエレクトロニカセンター
未来型の大展示会場。芸術、科学技術、社会など、様々な展示や講演会などが約3000㎡もの広い会場で開催されます。建物も目を惹く斬新な建築で、夜にはファサードは様々な色のLED照明で美しくライトアップされます。

音楽劇場 Musiktheater
2013年4月にフォルクス庭園に隣接して新しくできた州立の劇場。州立劇場 Landestheater の演出で、オペラ、オペレッタ、バレエが上演される一方、ブルックナーオーケストラの本拠地としてコンサートが開かれます。