シェーンブルン
ハプスブルク家の夏の離宮だった豪華な宮殿は、世界的に知られるシェーンブルン動物園とともに、ウィーン観光のハイライトです。
壮麗な宮殿、数々の付属施設、広大な庭園などを含むシェーンブルンは、ヨーロッパで最も重要なバロック時代の文化遺産に数えられます。宮殿内の豪華な広間やサロンを含む見学コースでは、バロック時代の君主の生活を垣間見ることが出来ます。庭園奥の丘の上に立つグロリエッテや斜面のプロムナードからは、ウィーン市街地のパノラマをお楽しみください。付属施設の中で特に興味深いのは、歴史的な建築を保存しながら最新技術で管理されるシェーンブルン動物園です。ヨーロッパ最古の動物園は、ヨーロッパで最も美しい動物園のひとつです。パンダやコアラのペアなど珍しい動物のほか、東南アジアの動植物が登場する最新オープンの熱帯雨林ハウスなどによって、動物園訪問は忘れ難い体験となります。庭園内のもうひとつのハイライトは、数多くの熱帯植物を集めた大規模なパルメンハウス(大温室)です。加えて1698年の設計に基づき再構成された迷路や、子供と家族連れのための「シェーンブルン体験コーナー」が新たなアトラクションとして、人気を集めています。