ナビゲーション 内容 オーストリアの休暇キーワード

ブルゲンランド州のワイン街道

オーストリアの東端のブルゲンランド州は、シュタイヤマルク州のワインを好対照を成す、赤ワインの有名な産地です。

 © Sonnenland Mittelburgenland
© Sonnenland Mittelburgenland
 © Österreich Werbung/ Wiesenhofer
© Österreich Werbung/ Wiesenhofer

Eisenstadt, Österreich

地図上のEisenstadt, Österreich
ブルゲンランドは、オーストリアで二番目に大きいワイン産地です。ブルゲンランド中部や、ブルゲンランド南部、ノイジィードラー湖がある辺りでは、およそ16.000ヘクタールものワイン栽培地域が広がっています。抜群の土地や、熱蔵庫や湿度調整器の役割を担うノイジィードラー湖の温暖な気候が、葡萄にとっての理想的な条件を満たしています。
荒涼とした山脈の間にあるブルゲンランド中部のワイン街道では、特別力強く、土の香りのするBlaufränkische (ブラウフランキッシェ)という赤ワインが有名です。このことから、ネッケンマルク村やホリッツショーン村周辺の地域はブラウフレンキッシュ種の土地と呼ばれています。ホリッツショーンにある1.5kmの長い赤ワインの小道を通り、何百年にも渡る古くからのブドウ園を歩いていくと、この赤ワインに辿り着けます。
ノイジィードラー湖周辺には、ブルゲンランド州で最も大きなワイン栽培地域があります。ブラウエ・ツヴァイゲルトという赤ワインは、石の多い粘土質の土壌で栽培されます。赤ワインだけでなく、味の豊かな白ワインもここで作られます。