シュネーベルク
ウィーンから気軽に日帰り観光できるシュネーベルクSchneebergでは、SLとハイキング、アルプス山系末端の景観が楽めます。
ウィーンの中心から直線距離にして60キロ足らずのところにシュネーベルクがそびえています。ウィーン滞在中に手軽にオーストリアの美しい山の世界を歩く素晴らしい日帰り旅行ができます。
文字通り訳せば「雪山」。標高2075メートル、アルプス山系の末端に位置し、ニーダ−エステライヒ州の中で最も高い山です。
山麓の街プッフベルク・アム・シュネーベルクから100年以上の歴史を持つSLのアプト式登山鉄道(狭軌)があり、可愛い列車が森を抜け、アルプスの山岳地帯をシュッポシュッポと登って行きます。
その100年の歴史の中で、数えきれないほど多くのハイカーや鉄道ファン、休暇客がノスタルジックなSLとアルプスの景観を楽しんできました。皇帝フラン ツ・ヨーゼフ一世もそのひとりで、1902年にこの鉄道の素晴らしさを堪能したといわれます。山頂には皇帝の妃であり、1898年に暗殺されたエリザベー ト皇后の慰霊礼拝堂があります。
交通:
<鉄道>ウィーン南駅から、ウィーナー・ノイシュタット(Wiener Neustadt)経由(乗り換え)、90分でプッフベルク・アム・シュネーベルク(Puchberg am Schneeberg)。そこからシュネーベルク登山鉄道(4月末〜11月初め運行)で終点山頂駅(ホーホシュネーベルク Hoch Schneeberg)まで約1時間。チケットを買うときに下山列車の座席も予約します。www.schneebergbahn.at/