カロリーノ・アウグステウム博物館
ザルツブルクの博物館カロリーノ・アウグステウムは、1834年に財務官吏ヴィンツェンツ・マリア・ジュースに創立されました。1850年からは、後援を引き継いだフランツI世の未亡人カロリーネ・アウグステの名が付けられています。
もともと個人のコレクションとして運営されていましたが、この博物館は初めからザルツブルク州全体の公共機関であるべきとしていました。
第二次世界大戦で破壊された後、いくらか小規模になったものの新しく建築されました。
今日ザルツブルク博物館は、テーマごとに分けられた数々の建物から成り立っています。
本館 移転のため閉館
おもちゃ博物館 1978年から市民病院に設置。世界中の民俗やおもちゃのコレクション
楽器博物館 市民病院において2001年新しい展示。400年の歴史的楽器
城砦博物館 1952年設立。2000年に根本的に改装し、それによってオーストリア博物館賞を受賞。歴史、住まいの文化、武器、軍楽、支配権などを展示
民俗学博物館 1924年モナーツシュレッスル・ヘルブルンに設立。民俗文化、慣習、特別展示
大聖堂発掘博物館 1974年設立。古代ローマ時代の出土品、大聖堂の中世の土台
パノラマ博物館 2005年新レジデンツ(Residenzplatz 9)に設立。費用をかけて修復され独自のやり方で保存されているヨハン・ミヒャエル・ザットラーのザルツブルク・パノラマと、その息子フーベルト・ザットラーのパノラマ鳥瞰図が展示されています。