バーデン

古代ローマ人の二大遺産、ワインと温泉の両方を享受できるのが、首都ウィーン南部にあるかつての皇帝の保養地バーデンとその近郊地帯です。

バーデン Baden
首都ウィーンの南部・ワインと温泉の世界:
ウィーン市街から南へ車で約30分、「バーデン(温泉)」の名が示 すとおり、この辺りからバート・フェスラウを経てバート・フィッシャウ まで、いわゆる温泉地帯で、一帯にはウィーンの森、名高いホイリゲの名所、趣深い史跡などが交錯します。
19世紀初頭、皇帝フランツ1世が、ここを夏の滞在地として以来急速に発展、19世紀末には、ウィーンの上流階級、国内外の王侯貴族や芸術家などのサロンとなりました。市内には清楚で優雅なビーダーマイヤー時代の家並みが残り、当時の面影が今も漂います。
治療用温泉、屋内温泉プールなど保養施設が完備し、カジノやデラックスホテルも国際的に知られ、毎年夏の「オペレッタ・フェスティバル」も既に長い伝統をを誇っています。

広大な公園「クアパーク」では、花と緑の中に数多くの記念碑が立っています。ハプスブルク家の人々をはじめ、モーツァルト、シューベルト、ランナー、シュ トラウス、ミレッカーなどここを訪れた人々は数多いですが、その頂点に立つのはベートーヴェンで、ここで第九シンフォニーとミサ・ソレムニスの一部を作 曲、住居は記念館となっています。

バーデン観光局サイト

バーデン市立劇場のオペレッタ

カジノ・バーデン
 
 

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