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断然ハイキング

自由とスリル、そして、強い高揚感 - ダッハシュタイン氷河では、7種類の山の冒険気分が味わえます - それも、アクセスは簡単…。ケーブルカーでのんびりと山上に昇り、氷の宮殿、つり橋やスカイウォークで、次々と出会う驚嘆の光景を巡りましょう。

1.     比類なき子供時代の期待感に似た思い

苦痛を感じるほど遅いペースで、ダッハシュタインのケーブルカー乗り場へ向かって、曲がりくねった道を上るバスに乗車していると、まるでクリスマスイヴに子供がバスに乗っているようなワクワク感でいっぱいになります。氷の宮殿スカイウォークを自分の目で見るのが、もう待ち遠しくてたまりません。バスが進むにつれて、そびえ立つ山々がまるでのしかかるようにますます高くなっていき、1メートル上がる毎にのんびりしたケーブルカーの乗車への期待感が大きく膨らんで行きます。期待感ほどの楽しみは他にない、とよく言われますよね - そう、あの子供の頃のクリスマスのような思い…。
 
 

2.突然、足元の地面が無くなってしまった時の、怖さを快感と感じる気分

ハイカーたちは、笑顔で押し合いながら乗った混雑したケーブルカーが、一瞬ガクンと動いてから徐々に空中へと昇っていきます。地面は遠ざかり、谷間の駅はどんどん小さくなっていきます。足元の緑がゆっくりと退き、灰色のガレ場の斜面がそれに代わる時は、高所恐怖症でなくとも少々不安になります。荒々しい山肌がだんだん近くに迫り、やがてケーブルカーが山肌からわずか数メートルの距離まで近付き通り過ぎて行きます。この辺りからあなたは、頂上に着けば素晴らしい絶景が待ち受けていることをうすうす感じ始めます。
 

3.雲上での自由な 気持ちは、本当に洋々たるものに違いありません

スカイウォークの上で、手すりが付いた展望デッキに進み出ると、風がヒューヒューと音を立てて鳴り、私たちにいろいろとお茶目ないたずらを仕掛けてきます。こんな景色で世界を眺める機会はそう度々あるものではありません。地平線より遥か上にそびえる、オーストリアの最高峰、標高3,798㍍のグロースグロックナー山から、ホッホケーニッヒ山(標高2,641㍍)とグロースヴェネディガー山(標高3,666㍍)まで、すべての雄大な山々の頂上が望めます。次のアトラクションへ移動する前に、ここにもう少しだけ長居して、息を飲む広大な景観と無限の自由を満喫してください。
 

7種類の山のスリル。スカイウォークの上で、氷の宮殿の中で、つり橋の上で…

  • Staircase to Nowhere - Dachstein glass staircase © Österreich Werbung Staircase to Nowhere - Dachstein glass staircase © Österreich Werbung
  • The Dachstein glacier © Österreich Werbung / Reinhold Leitner The Dachstein glacier © Österreich Werbung / Reinhold Leitner
  • Ice Palace © Österreich Werbung / Reinhold Leitner Ice Palace © Österreich Werbung / Reinhold Leitner
  • Staircase to nowhere - Dachstein glass staircase © Österreich Werbung Staircase to nowhere - Dachstein glass staircase © Österreich Werbung
  • Dachstein mountain © Österreich Werbung Dachstein mountain © Österreich Werbung
  • Dachstein © Österreich Werbung / Reinhold Leitner Dachstein © Österreich Werbung / Reinhold Leitner

4. つり橋を渡っていると、胃の中で蝶々が踊っているような気分です

愛が空気に満ちています。つり橋の鉄の手すりに掛けられた愛の南京錠が、つり橋を渡る時の変な感覚は、たぶん胃の中の蝶のせいではないか、と暗示しているようです。それともそれは、断崖絶壁を越えてホーアー・ダッハシュタイン山へ向かう際に、金属の格子状の橋を数百メートルも渡る時の、目まいがするような高さのせいかも知れません。つり橋の上で、一歩一歩踏み出すたびに、圧倒的な気分が身体の内に沸々と湧き上がってきます。そうです、それはまるで、この壮大な景色にほとんど恋してしまいそうな気持ちです。
 

5. ガラスの展望デッキに立った時は、まるで空中に浮いているようで、目まいがするようなゾクゾクする気分です

無に向かう階段14段を降りる前に、時々順番待ちの小さな列に並ばないといけない時もあります。あなたの下には、ダッハシュタイン山の頂上部のギザギザの尾根があるだけです。透明のガラスの展望デッキの上に立つには、多少の努力は必要かもしれませんが、それだからこそ、すごい眺めを見て十分に報われた気分になれるでしょう。時には、雲が綿菓子のように山を包み込むこともあります。もしもあなたが、雲は触るとどんな感じがするのだろうかと、いつも知りたがっていた子供だったなら、今まさにその真っ只中に立っているのですから、それが夢のように素晴らしいということが解りますよね。
 

6. ガラスの展望デッキに立った時は、まるで空中に浮いているようで、目まいがするようなゾクゾクする気分です

氷河の奥深く、氷の宮殿の中に、「オーストリアの緑のハート」がクリスタルのように透明な氷で再現されています。寒い氷の洞窟の中の静寂を破るものは、時折ぽたぽたと融け落ちる水滴の音と、畏怖の念に包まれた他の見学者が漏らすため息だけです。この雰囲気は、うっとりとするほど魅惑的です。ゆっくりと色が変化する、極めて美しい光の海が彫刻を照らします。氷でできたグラーツの時計台が、一旦明るいグリーンに輝き、他の壁龕は深いブルーに光り輝きます。巨大な「マウンテン・クリスタル」にたどり着くと、その大きさに立ちすくみ、氷のへりで砕け散る暖かい光に見とれます。ここはまさに、色彩溢れる光の海です。
 

7. 一日中冒険してきたので、お腹はぺこぺこ

最後の歩きで、再びスカイウォークに戻ってきます。ほんの少し前まで、荒々しい山の急斜面が見えていたのに、今はすべてが厚い雲に覆われているというように、時々、眺め(リンクを張って)がまったく変わってしまうこともあります。あなたの身体の内に感じている妙な気分の原因は、高い高度のせいでも、蝶々のせいでもなく、それはたぶん空腹のせいでしょう。妙な気分を直す一番いい方法は、ケーブルカーに乗って下の谷間の駅に戻って、しっかりした大地を再び両足で踏みしめる感覚を取り戻すことです。お勧めはガストハウス・トゥールヴァントGasthaus Türlwandで、大皿に盛られたシュタイヤマルク州産のチーズや、団子料理や、ボリュームたっぷりのラムザウ地方の料理を豪快に召し上がってください。または、偉大な山ダッハシュタインに敬意を表してビールで乾杯する方があなたの好みかも知れません。
 
 
 

すごい展望にアドレナリン全開 - 360° 動画

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www.austria.info と www.austriatourism.com の二つのドメインの主要目的は旅行先としてのオーストリアの観光プロモーションです。