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その他のオーストリアのバケットリスト

オーストリア鉄道の旅、グラーツ、グロースグロックナーアルプス山岳道路、モーツァルトハウス・ヴィエナ、サンスーシー・ウィーンで見ておきたいこと、やっておきたいことのリスト

グラーツで見ておきたいこと、やっておきたいこと


世界遺産の街で“エイリアン”を探す 

14世紀にハプスブルク家の居城が置かれ、音楽や大学創立など文化の華が開いたグラーツ。そんな歴史的な街並みの中に突如現れるのが、ユニークなデザインの現代美術館の「クンストハウス・グラーツ」です。地元っ子から“フレンドリー・エイリアン”と呼ばれる人気もの。夜、ライトアップされた姿をシュロスベルクの丘から眺めると、まるで街へ舞い降りた宇宙船に出合ったような感覚に陥ります。
 

オーストリアの台所・グラーツで食べ歩き!

シュタイヤマルク州は“オーストリアの台所”と呼ばれるほどの食材の宝庫で、州都グラーツには美味しいものがすべて集まってきます。カボチャのシードオイルやワインが特に有名です。名産のカボチャやグラーツレタスを使った料理や、クリスピーなフライドチキンをぜひお試しください。鮮やかなピンク色のロゼワイン「シルヒャー」はグラーツ郊外のシルヒャー地方のワインで、シュタイヤマルクの名産品です。街中にある数々のレストランでぜひお試しください。グラーツは学生の街なので、天気の良い日は若者たちがテラスでワイングラスを傾ける姿をよく見かけます。また、グラーツに行ったらぜひ市場に寄りましょう。オペラ座近くのカイザー・フランツ・マーケット(月~土曜6~13時)か、クンストハウス近くのレントプラッツのマーケット(月~土曜6~13時)がお勧めです。あるいは3~11月なら中央広場に毎土曜6~13時と火曜12~19時に市場が立ちます。ソーセージスタンドは、グラーツ近郊出身のアーノルド・シュヴァルツネッガーも地元に戻った時はよく訪れほど人気です。

鉄道旅行のお勧めのルート:


〇 ウィーン~センメリング鉄道~グラーツ

オーストリアに9つあるユネスコ世界文化遺産を1日で3つ巡る旅に出かけましょう。オーストリア連邦鉄道に乗り、世界遺産の古都ウィーンから、こちらも世界遺産の都市グラーツに向かう鉄道の一区間、全長41kmにわたって続くのは、アルプス越えを初めて実現した山岳鉄道「センメリング鉄道」。近代的な土木機械もダイナマイトもなかった19世紀半ばに、6年間という異例の速さで建設された鉄道で、1998年に世界遺産として登録されました。 

 アルプスを駆け抜ける景色の中で一番のメインは、二層になっているアーチ構造の橋。車窓からは一瞬で通り過ぎてしまうので、東側(グラーツ行きは進行方向左側、ウィーン行きは右側)の座席をキープして。ゆっくり眺めるなら、センメリング駅で途中下車してハイキングするのがお勧めです。

途中下車せずにグラーツへ向かった場合の所要時間は約2時間30分。オーストリア連邦鉄道の車内では、淹れたてのコーヒーやお酒のほか、多彩な料理が楽しめます。もちろん、Wi-Fiも無料。ファーストクラス、ビジネスクラスの切符で主要駅にあるÖBBラウンジが利用でき、スナックと飲み物が無料でいただけます。
 

〇 ワッハウ渓谷

ドナウ川沿いの小さな町、周辺に広がるブドウ畑、山の上に佇む古城...。そんな風景が楽しめるワッハウ渓谷へは、ウィーンから鉄道で行きましょう。メルクやクレムスなど最寄り駅までの列車と、ドナウ川クルーズ、メルク修道院の入場料がセットになったワッハウ・チケットを利用すれば、お得で、快適な日帰り旅行ができます。 

まずは、ウィーンから準急に乗り、移りゆく車窓からの眺めを楽しん約1時間15分。メルクに到着したら、壮大で華麗なメルク修道院へ。見学後は観光船でドナウ川を下りクレムスに向かいます。途中下船して、可愛らしいデュルンシュタインを散歩したり、ワイナリーを巡ったり、名産のアンズ製品を買い物するのもお勧めです。デュルンシュタインからクレムスへは船やバスで行き、クレムスからは鉄道でウィーン戻ります。ワッハウ・チケットは、利用開始から36時間有効です。

グロースグロックナー・アルプス山岳道路でやっておきたいこと

 

〇 アルプスの野生動物をウォッチング 

オーストリア最高峰のグロースグロックナーは標高3,798m。初夏には高山植物たちが美しい花を咲かせ、グロースグロックナー・アルプス山岳道路を鮮やかに彩ります。また、自由気ままにアルプスを駆け回る野生動物に出会えるのも、グロースグロックナーの特徴の一つです。 

グロースグロックナーを含む1800平方キロにも及ぶ山岳地域と、その間に広がる渓谷や森林地帯は、動植物保護区であるホーエ・タウエルン国立公園となっていて、希少な野生動物が暮らしています。レンジャーと一緒に国立公園内をトレッキングしていると、至る所からマーモットの鳴き声が聞こえ、時にはファミリーで姿を見せてくれることも。運が良ければ、立派な角を持つアイベックスにも出合えます。
 

〇 夏だけの神秘的な世界を体感 

陽射しが強くなるごくわずかな夏の間は、アルプスの雪解け水が勢いよく流れ落ちる光景を随所で見られる貴重な季節です。東部アルプスで最長のパステルツェ氷河の上を通るハイキング道のガムスグルーベンヴェークを歩けば、神秘的な世界に出合えます。ハイキングの始まりは、展望台のカイザー・フランツ・ヨーゼフス・ヘーエ。国立公園のレンジャーが案内してくれる無料のハイキングツアーに参加して。1時間ほど山歩きを楽しんだら、滝の水しぶきが周辺を白く包むヴァッサーヴィンクルに到着。オーストリアでもっとも美しいピクニックエリアと称えられる幻想的な景色が、あなたを待っています。
 

〇 全長8キロメートル!東アルプス最長の氷河を間近に見る 

この山岳道路の一番の見どころはカイザー・フランツ・ヨーゼフス・ヘーエ。ハプスブルク家の皇帝フランツ・ヨーゼフにちなんで名づけられた標高2,369メートルの展望台で、8キロにも渡る壮大なパステルツェ氷河が目の前に現れます。氷河を間近に感じたいならハイキングにトライするか、ケーブルカーで下りてみましょう。

モーツァルトハウス・ヴィエナと音楽の家でやってみたいこと、見ておきたいこと:


〇 モーツァルトが暮らしたアパートを訪ねる 

一家が暮らしていたアパート、モーツァルトハウス・ヴィエナ。モーツァルトはウィーン市内で数回引っ越しを重ねましたが、現存しているアパートはここだけです。このアパートは傑作『フィガロの結婚』が作曲された場所として知られています。 最上階からオーディオガイド(日本語あり)を聞きながら巡り、モーツァルトの遺品や直筆の楽譜などを見学。彼が寝起きした空間や友人や後援者、フリーメーソンとの関係、ギャンブル好きなど多方面から、一人の人間としてのモーツァルトに迫ります。 特別展もお見逃しなく。記念の場所でのコンサートを訪れるのもお勧めです。

〇 音楽の家でウィーン・フィルを指揮する

音楽の家は、世界的な名声を誇るウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者を体験できる、とっておきの場所です。日本語で”音楽の家”を意味するハウス・デア・ムジークは、オーストリアの博物館賞に輝いたユニークな体験型博物館です。 

19世紀、この場所にウィーンフィルの前身である「フィルハーモニー・アカデミー」の創始者オットー・ニコライが住んでいたことから、ウィーンで生まれた名曲や著名な作曲家・演奏家に関する資料などを展示。ウィーンフィルの歴代指揮者の指揮棒展示に加え、楽器の聴き比べやサイコロを転がして作曲に挑戦するコーナーなど、インタラクティブな体験がたくさんできます。 

なかでも一番の人気は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者になることができるヴァーチャル・コンダクターです。ウィーン・フィルが演奏するスクリーンに向かって指揮棒を振ってみてください。リズムに乗れなくなると、団員が演奏をやめて一斉にブーイング!そのかわり、最後まで演奏できると大きな拍手がもらえます。ハラハラドキドキしてみてください。

サンスーシー・ウィーンで満喫できることとは:


〇 シックなホテルで旅の疲れをいやす 

フランス語で“心配しないで”を意味するホテル・サンスーシーは、ウィーン美術史博物館やミュージアム・クォーターにほど近い抜群の立地です。ホテルの位置するシュピッテルベルク地区は、センスのよいショップやレストランが集まる人気エリアで、ナイトライフも楽しめます。すべての部屋にレイアウトされたアート作品も旅人の心を癒してくれる重要なアイテムです。
シックなロビーは、インスタ映えスポットとしても人気です。豪華さと上品さを兼ね備えたウィーンらしいステキなホテルで、癒しの時を過ごしてください。
 

〇 夏のテラスで憧れのシャンパーニュ三昧 

ウィーン旧市街を取り囲む環状道路・リング通りから徒歩5分の場所に位置するホテル・サンスーシー。シックなインテリアに定評のある一流ホテルですが、レストランやバーには、地元の人がちょっぴり背伸びをしたディナーや女子会を楽しみにやってくる、そんなステキな場所です。 

ウィーンっ子は太陽が大好き。風が心地よい季節は、お酒や軽食を楽しむ人々が緑溢れるテラスに集います。ホテル・サンスーシーでは、夏だけのお楽しみとして、英国王室御用達として知られるシャンパンが味わえる「ロラン・ペリエ・サマーラウンジ」(2019年は4月29日にオープン)が人気。ラグジュアリーホテルにいながらカジュアルに寛げる開放的なテラスで、のんびりとした時間を過ごすことができます。

  • Railway in the Semmering area © Österreich Werbung /  Diejun Railway in the Semmering area © Österreich Werbung / Diejun
  • Abbey Of Melk © Franz Szabo Abbey Of Melk © Franz Szabo
  • カイザー・ヨーゼフ・プラッツのマーケット © Graz Tourismus / Gerald Plattner カイザー・ヨーゼフ・プラッツのマーケット © Graz Tourismus / Gerald Plattner
  • Styrian Fried Chicken © Graz Tourismus  / Harry Schiffer Styrian Fried Chicken © Graz Tourismus / Harry Schiffer
  • Kunsthaus café © Graz Tourismus / Tom Lamm Kunsthaus café © Graz Tourismus / Tom Lamm
  • Bilder: Austria Healing Tour_Korea 2016_Graz © 오스트리아 관광청 / Crane Bilder: Austria Healing Tour_Korea 2016_Graz © 오스트리아 관광청 / Crane
  • Großglockner High Alpine Road © Großglockner Hochalpenstrassen AG / Eduardo Gellner Großglockner High Alpine Road © Großglockner Hochalpenstrassen AG / Eduardo Gellner
  • Marmots at Großglockner High Alpine Road © Großglockner Hochalpenstrassen AG / Albin Niederstrasser Marmots at Großglockner High Alpine Road © Großglockner Hochalpenstrassen AG / Albin Niederstrasser
  • Gamsgrubenweg © Großglockner Hochalpenstrassen AG / Klaus  Dapra Gamsgrubenweg © Großglockner Hochalpenstrassen AG / Klaus Dapra
  • モーツァルトハウス ウィーンのオーディオガイド © Mozarthaus Vienna / David Peters モーツァルトハウス ウィーンのオーディオガイド © Mozarthaus Vienna / David Peters
  • モーツァルトハウス・ヴィエナのミュージアムショップ © 오스트리아 관광청 / Crane モーツァルトハウス・ヴィエナのミュージアムショップ © 오스트리아 관광청 / Crane
  • Virtueller Dirigent © Haus der Musik / Inge Prader Virtueller Dirigent © Haus der Musik / Inge Prader
  • Laurent Perrier Sommer Lounge Sans Souci Wien Flasche_HIGH © vision05 Alex Felten 2013 Laurent Perrier Sommer Lounge Sans Souci Wien Flasche_HIGH © vision05 Alex Felten 2013
  • Summer in MQ © Hertha Hurnaus Summer in MQ © Hertha Hurnaus

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