Please choose Language or Country
or

ウィーン世界民族博物館

ウィーン世界民族博物館は、ヨーロッパ以外の文化の民俗学的な品々や歴史的写真、書物などを包括的に集めており、世界で世界でも有数の民族博物館として知られています。長年に渡る大規模な改修工事が終り、2017年10月にリニューアルオープンしました。14の展示室の中には、日本の文化を紹介した展示もあります。
  • ウィーン世界民族博物館 © ARGE Ralph Appelbaum Associates / Hoskins Architects ウィーン世界民族博物館 © ARGE Ralph Appelbaum Associates / Hoskins Architects
  • Penacho - Weltmuseum Wien © KHM-Museumsverband / Weltmuseum Wien Penacho - Weltmuseum Wien © KHM-Museumsverband / Weltmuseum Wien
  • ウィーン世界民族博物館 © ARGE Ralph Appelbaum Associates / Hoskins Architects ウィーン世界民族博物館 © ARGE Ralph Appelbaum Associates / Hoskins Architects
  • ウィーン世界民族博物館(新王宮) © Österreich Werbung ウィーン世界民族博物館(新王宮) © Österreich Werbung
ウィーン世界民族博物館では、14の見事な展示室が新装され、世界各地のテーマを特に問題提起として扱っています。中心となるのは世界中から集められた貴重な文化財とそれにまつわる話で、その内容、歴史、生活様式など、さまざまな文化に触れることができます。

博物館のハイライトはハプスブルク家の500年以上にもわたるコレクションで、皇帝ルドルフ2世(1552-1612)の美術コレクション、古代メキシコの一風変わった羽根の頭飾り、世界でも有名なジェームス・クックのコレクション、19世紀の探検・研究旅行からの品々です。前世紀にもヨーロッパ外の文化圏の貴重な記録がコレクションに加わりました。

日本コーナーで展示されている日本家屋の模型は、1873(明治6)年のウィーン万博に明治政府が出品した大名屋敷の精巧な模型を、博物館が約4年をかけて修復したもので、144年ぶりに常設展示として一般公開されています。屋敷には御殿や長屋門のほか、能舞台もあります。
屋根の瓦は1万枚以上を作製、室内の畳やふすまの模様まで当時とほぼ同じ素材を使い細やかに再現しています。

新王宮(ノイエブルク)にあるウィーン世界民族博物館はウィーン美術史博物館のコレクションの一環で、そのほか新王宮には、宮廷狩猟・武器コレクションが併設されていて、同じチケットで入場することができます。帝国狩猟・武器コレクションでは、みごとな細工の鎧や豪華な装飾が施された鎧や武具が騎士の暮らしぶりを今に伝え、当時の重要な政治的出来事を想起させます。
2018年秋には、 古楽器コレクションがリニューアルオープンし、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンといった偉大な作曲家が使用した楽器を見ることができます。

開館時間:
水・金を除く毎日 10:00~18:00
金曜 10:00~21:00
水曜休館

入場料
ウィーン世界民族博物館、宮廷狩猟・武器コレクション共通
大人 € 12,–
10人以上の団体1人 € 9,–
19才以下:無料

Weltmuseum Wien & Hofjagd- und Rüstkammer
Hofburg, Heldenplatz
A-1010 Wien
www.weltmuseumwien.at
www.khm.at



 

画像版権

www.austria.info と www.austriatourism.com の二つのドメインの主要目的は旅行先としてのオーストリアの観光プロモーションです。