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中世の城と巨大氷穴 - ヴェルフェン

ザルツブルクからザルツァッハ川沿いに遡った、周りを山と緑の森にかこまれ、谷間にある小さな町。ロマンチックな中世の城塞、巨大な氷穴の探検にお出かけください。
ザルツブルクの南約40kmのところに位置し、列車や高速道路を利用してザルツブルクから簡単に日帰り旅行ができます。

ホーエンザルツブルク城
車で高速道路でヴェルフェンに近づいても、鉄道のヴェルフェン駅に降り立っても、山々を背景に、緑の森の上に高く聳えるこの城がまず目に入ります。南から来る敵に対してザルツブルクを守るため、1077年に大司教ゲープハルトが築いた堅城で、1122年に大司教コンラート1世によって大増築され、現在の姿になりました。
駅を降り、ザルツァッハ川の橋を渡り、坂を上ると家々が並ぶ旧道のメイン通りを行くと、古風で美しい家々が並び、商店やカフェ・レストランがあります。小さな町を抜け、右手に延びる坂道をたどると、城がぐんぐん頭上に迫ってきます。防備いかめしい縄文をいくつも通り本丸に入ります。中世の姿をよく伝えている本丸や、鐘楼、礼拝堂と、その下から塔に通じている「暗黒の階段」等が見どころです。城内の見学は4月から10月まで。約1時間のガイドツアーによる見学となります。

氷穴、アイスリーゼンヴェルト・ヘーレ Eisriesenwelt-Hoele
「氷の大世界の洞窟」という名のこの氷穴は広さが約3万平方m、全長40kmを超える洞窟迷路です。洞窟の初期の亀裂や割れ目は1億年程度前に、石灰岩からなる山の隆起時にできたもの。数千年に渡る化学的溶解プロセスと水の浸食により、地下の亀裂は促され、大きな空隙を形成していきました。アルプスの洞窟は現在も発展し続けており、多くの洞窟システムがいまだ開発のプロセスにあります。
ヴェルフェン氷穴は1879年にザルツブルクのある自然博物学者により、地下200mのところで最初に発見されました。1920~1924年の間に訪問者のために木造の渡り通路ができ、アクセスが可能となりました。1953年に氷穴に近づくための未舗装道路が建設され、1955年にロープウェーが完成し、麓から氷穴の近くまで楽に上ることができるようになりました。麓からは街のハウプトシュトラーセからバスやタクシーで山上の駐車場まで行き、そこからあたりの山の風景を楽しみながら15分ほど歩くと、ロープウェー乗り場があります。山頂から氷穴入り口までさらに徒歩15分。
氷穴は幻想的な氷の世界がどこまでも続いていますが、あまりに広大なため一般公開されているのはほんの一部で、内部見学は訳1時間です。見学は5月から10月初めまで。真夏でも内部は寒いので、長袖のセーターや暖かい上着が、また滑りにくい靴が必要です。
詳しくは

氷穴の映像

ザルツブルク州の見どころ
 

中世の城と巨大氷穴 - ヴェルフェン

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