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    ÖBB Zug, Aussicht

    ÖBB / Barbara Seyr
    Österreich

    オーストリアの現状


    世界の多くの国々と同様、オーストリアでもコロナウイルス感染例が多く発生しています。オーストリア連邦政府は、ウィルスの拡散を抑えるため社会生活が制限される広範囲な対策を実施しています。フライト禁止、国境管理・閉鎖に加え、オーストリア全土で公的生活における広範囲な制限が実施されています。小学校から大学まで閉鎖され、eラーニングコースが提供されたりしています。レストランやカフェ、食料品や薬品以外の商店も休業しています。すべてのイベントは禁止されていて、5人以上が一か所に集まることはできません。住民は必要な場合以外、家から出ないよう要請されています。これらすべての措置は、日常生活の実質的な変化をもたらしています。しかし、これらの旅行者にも厳しい規制は、コロナウィルスの封じ込めとすべての一般市民と旅行者の安全と健康が何よりも重要なので施行された措置であることをご理解をください。

    オーストリアへの入国規制

    日本国籍の人に対して:
    2020年3月20日から4月10日までの間,オーストリアの在留資格を持っていない日本人はシェンゲン域外からの空路でオーストリアに入国することは禁止されます。(ただし,外交団,国際機関職員とその家族,人道支援・介護・保健に携わる者,トランジットの乗客,貨物輸送人員は除きます。)詳しくは駐日オーストリア大使館のホームページをご覧ください。


    空路
    オーストリア国内、イラン、韓国、中国、イタリア、フランス、スペイン、スイス、イギリス、オランダ、ロシア、ウクライナ間の直行便は停止しています。オーストリア航空はすべての定期便を運休しています。インスブルック空港では定期便は運休しています。航空会社に速やかに問い合わせ、予定しているフライトの現状に関する情報を入手してください。

    空路に関する最新情報は:

    列車
    現在、イタリアとスロヴァキア、チェコ、スイス、スロヴェニア、ハンガリー間の列車の運行は停止しています。 オーストリアとドイツ間の列車の本数も減っています。チロル州とドイツを結ぶ路線は封鎖されています。
    詳しくはオーストリア連邦鉄道のサイトをご覧ください。


    国境

    現在、イタリア、スイス、リヒテンシュタインとの国境は封鎖されています。ドイツ、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーとの国境は厳しくコントロールしていると同時に、あちら側でも入国規制を行っています。


    入国

    イタリア、スイス、リヒテンシュタインからオーストリアに入国する人は、COVID19の陰性検査を受けたことを示す診断書を提出する必要があります。 それ以外の場合、入国は拒否されます。 オーストリアを通過するだけの場合は許可されています。

    コロナウイルスに関連して旅行の警告がある国から入国する場合、またオーストリア入国前14日以内にCOVID19高リスク地域にいた第三国国民も、検査結果が陰性であることを示す診断書を提出する必要があります。 診断書は、入国時の4日以内に発行されたものでなければなりません。

    詳しくはオーストリア外務省のホームページをご覧ください。

    コロナウイルスに関連して旅行先として警告がある国は、危険地域と見なされます。 最高レベル6の旅行警告は現在、フランス、イラン、イタリア、韓国、オランダ、ペルー、ロシア、サンマリノ、スイス、スペイン、ウクライナ、バチカン、イギリス、インド、パキスタン、セネガル、南アフリカに適用されます。 部分的な旅行警告(レベル5)は、アメリカ合衆国の一部、ジョン F. ケネディ空港とニューアーク・リバティー国際空港とルイジアナ空港を除くニューヨーク州、ニュージャージー州に適用されます。 高リスク(レベル4)地域は世界中のすべての国に適用されます。 旅行警告の詳細については、国務省のウェウサイトにアクセスしてください。

    オーストリアに入国する人や、トランジットで到着した人が新型コロナウィルスの感染が疑われた場合は、必要に応じてメディカルチェックを受けなければなりません。


    ビザ
    各国にあるオーストリア大使館は、現在ビザの発行はしていません。

    宿泊施設
    宿泊施設は観光客に対して閉鎖されています。 たとえば食品流通や援助組織の従業員など、主要な労働者の宿泊施設には例外があります。

    封鎖されている地域と町

    現在、チロル州のパッツナウンタール渓谷、サンクト・アントン・アム・アールベルク、セルデンが封鎖されています。 ザルツブルグ州では、封鎖はガスタイン渓谷、グロースアール渓谷、フラッハウ、アルテンマルクト、ツェル・アム・ゼー、ザールバッハの各自治体に適用されています。

    飲食店と商店

    現在開いているのは、食料品店、薬局、ドラッグストア、郵便局、銀行のみです。 面積が400m²以上の店に入るときは。マスクの着用が義務付けられています。 4月14日から、小規模な商店やホームセンター、ガーデニングセンターが特定の条件下で再開されます。 その日以降、マスクの着用義務が営業するすべての店と公共交通機関に拡大されます。口と鼻を保護できるものであれば、市販のマスク以外、自作のマスクやスカーフも可能です。
    5月1日から、厳格な条件の下ですべての商店および美容院が開店することができます。 飲食店は当面は店内での利用はできませんが、配達サービスやテイクアウトの営業は行っています。 目標は5月中旬から段階的に開始することで、4月末のコロナウィルスの状況評価次第です。


    イベントや観光施設
    オーストリア政府は一か所に5人以上集まることを禁止されています。それによりすべての美術館・博物館、劇場、音楽ホール、宮殿、城やレクリエーション施設、スポーツ施設やアトラクション、すべてのイベントは6月末まで閉鎖、もしくは中止されています。

    詳細は各ウェブサイトをご覧ください。現在の状況に関する最新情報が出ています。

    地域の交通と市内交通機関
    現在はバス、地下鉄、市電など、各地の公共交通機関は問題なく運行していますが、4月14日以降は鼻と口を保護するマスク、自作のマスク、スカーフの着用が義務付けられます。

    連絡先:

    旅行のキャンセル
    キャンセル条件に関して全体的な説明は困難です。契約パートナーに直接お問い合わせください。

    感染が疑われる場合
    症状がある場合、または感染した疑いがある場合は、人混みや公共交通機関を避けてください。体調を良く観察し、詳細については健康ホットライン1450に電話してください。

    詳細情報
    オーストリア健康&栄養管理局AGESのコロナウイルス情報ホットライン:0800 555 621
    AGESコロナウイルス情報ページ

    オーストリア保健省コロナウイルス情報ページ
    オーストリア外務省からの現在の旅行警告

    オーストリア産業院によるキャンセルに関する情報ページ