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    ウィーンの博物館・美術館

    ハプスブルク王朝の帝都であったウィーンには多種多様な美術館や博物館があり、非常に幅の広い選択をすることができます。

    ウィーン市立の博物館・美術館は毎月第一日曜日は入場無料(常設展&特別展)です。ただし、1区のモーツァルトハウス・ウィーン内のモーツァルト記念館を除きます。
    主な市立の博物館・美術館
    音楽家の記念館 www.wienmuseum.at
    ・シューベルト生家
    ・シューベルト最期の家
    ・ヨハン・シュトラウス住居
    ・ベートーヴェン(エロイカハウス、パスヴァラティハウス、ハイリゲンシュタットの遺書の家
    ・ハイドン
    ヘルメスヴィラ(ラインツァー・ティアガルテン園内)
    時計博物館
    ウィーン博物館カールスプラッツ(旧ウィーン歴史博物館)
    オットー・ワーグナー カールスプラッツ駅舎パヴィリオン

    ウィーン美術史博物館
    ルーブル、プラドと並ぶヨーロッパ有数の美術館。絢爛豪華な館内にはハプスブルク家が収集した約40万点の美術品が並んでいす。絵画ギャラリーのコレクションはルーベンス、レンブラント、デューラー、ティツィアーノ、ベラスケスと広範にわたり、中でもブリューゲルのコレクションは豊富で、「農民の婚礼」を始め主要作品のほとんどがここに展示されています。階段の間の壁面はクリムトが手がけました。
    2013年に再オープンしたクンストカンマー(美術工芸館)は2200点もの魅惑的な美術作品が鑑賞できます。また、木曜の夜は館内でディナーを楽しむことができます。www.khm.at

    アルベルティーナ美術館
    世界最大のグラフィックアートコレクションを所蔵し、デューラーの「野うさぎ」など約150万点のグラフィック・コレクション。特別展覧会を常時開催。ハプスブルク家の「絢爛の間(ミューズの広間)」は必見です。www.albertina.at

    ベルヴェデーレ
    上宮にあるコレクションのハイライトは「接吻」に代表されるクリムトの作品25点、シーレやココシュカの傑作、ビーダーマイヤー時代の重要な絵画コレクション。美しい庭園を挟んだ下宮とオランジェリーでは特別展が年間を通して開催されている。www.belvedere.at

    オーストリア応用美術館
    中世から今日までのガラス、セラミック、家具、陶磁器やテキスタイルを展示。世紀末様式とウィーン工房をテーマとする豊かな所蔵品を誇る。www.MAK.at 

    ミュージアム・クォーター(MQ) www.mqw.at
    ミュージアム・クォーターは世界十指に数えられる大規模なカルチャーエリアで、さまざまなエポックの建築が隣接し、ユニークな空間を作り出しています。24時間オープンの中庭には「エンツィ」の愛称で親しまれているベンチがあり、憩いを求めるひとたちで賑わいます。
    レオポルド美術館:大規模なエゴン・シーレ・コレクションに加え、クリムト、ココシュカほかの作品、世紀末時代の工芸作品など展示。www.leopoldmuseum.org
    ウィーン現代美術館:古典的現代派からポップアートやミニマルアートに至るまでの作品展示 www.mumok.at
    ウィーン建築センター:20世紀オーストリア建築史の常設展のほか、特別ガイドツアーも実施。www.azw.at
    デザイン・フォーラム:産業デザインからグラフィックデザインまで、クリエイティブな分野の動向を展示。www.designforum.at
    クンストハレ・ウィーン:写真やビデオ、映画、インスタレーション、新メディアに重点を置いた現代芸術を展示。www.kunsthallewien.at

    自然史博物館
    25,000年前の「ヴィレンドルフのヴィーナス」から、恐竜の骸骨、貴石や鉱石、昆虫、魚類ほか、2千万点の膨大な展示品を所蔵。旧市街のパノラマを眺望する屋上ガイドツアー実施。www.nhm-wien.ac.at

    分離派会館 セセッシオン
    黄金の月桂樹の葉の丸屋根を頂いた建物。クリムトが創作したベートーヴェン・フリース展示。www.secession.at

    造形アカデミー絵画ギャラリー
    ルーベンスやファン・ダイク、ヒエロニムス・ボッシュの祭壇ほか。www.akademiegalerie.at

    宮廷家具調度品博物館・ウィーン家具博物館
    王宮やシェーンブルン宮殿にあった、ハプスブルク家のオリジナル家具保管所。ロミー・シュナイダーの伝説的な映画「シシィ」で使われた家具も展示。www.hofmobiliendepot.at

    クンストハウス・ウィーン
    色彩の魔術師フンデルトヴァッサーの作品展と特別展覧会。カフェ・レストラン、ミュージアムショップ。www.kunsthauswien.com

    21世紀館
    1945年から現代までのオーストリアの現代美術を展示する南駅前にある美術館。ベルヴェデーレ所属。www.21erhaus.at

    ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツ
    ウィーンの2000年の歴史が視覚的にわかりやすくに説明されている。クリムトやシーレの豪華な絵画も。www.wienmuseum.at

    モーツァルトハウス・ヴィエナ
    モーツァルトはその生涯でおそらく最も幸福な時代に家族と共にここで暮らしをしていた。ここで「フィガロの結婚」が生まれたことから以前は「フィガロハウス」と呼ばれていた。www.mozarthausvienna.at

    ハウス・デア・ムジーク(音楽の家)
    インタラクティブな音楽の博物館。人気アトラクション「ヴァーチャル・コンダクター」でウィーンフィルを指揮することができる。6つのフロアに音楽の世界が広がり、ウィーンフィル博物館も併設されている。www.hdm.at

    リヒテンシュタイン宮殿
    ガーデンパレスとシティパレスがあり、見事なバロック芸術が展示されています。グループは平日月曜から金曜に事前予約にて見学可能。www.palaisliechtenstein.com

    シェーンベルク・センター
    ウィーンに生まれの十二音音楽創始者アーノルド・シェーンベルクの遺品を所蔵。www.schoenberg.at

    ウィーン交通局車庫 - 交通博物館
    路面電車のみならず、ウィーンで活躍していた馬車やバスやなど、90両以上が保存・展示されています。最寄り駅:U3, 市電 18, バス 77A,80A: Schlachthausgasse駅/停留所
    www.wiener-tramwaymuseum.org/

    第三の男ミュージアム
    1948年にウィーンで撮影された映画「第三の男」は、映画史における古典の名作。歴史的なポスター、グリーンのオリジナル小説の初版、テーマ曲を奏でたアントン・カラスのチターも展示。www.3mpc.net/

    フロイト博物館
    精神分析の創始者ジグムント・フロイトの住居と診察室。www.freud-museum.at

    エルンスト・フックス財団
    世紀末の建築家オットー・ワーグナーのヴィラ。ウィーン幻想派の旗手、エルンスト・フックスによって彼自身の作品のための芸術の神殿に建替え。www.ernstfuchs-zentrum.com

    地球儀博物館
    240点のオリジナルな天・地球儀、月・木星球儀を展示。www.onb.ac.at/sammlungen/globen

    海洋館
    ウィーン市内に6基ある第二次世界大戦時の巨大な対空防衛塔(フラクトゥルム)のひとつにある。www.haus-des-meeres.at

    軍事史博物館
    三十年戦争から1945年までのオーストリア軍事史を辿る。www.hgm.or.at

    時計博物館
    懐中時計、音楽時計、小塔時計、砂時計、コンパス時計など。www.wienmuseum.at

    古代ローマ博物館
    旧市街の中心、アンカー時計の向い側。ウィーンの2000年の歴史をインタラクティブに体験。www.wienmuseum.at

    世界博物館(以前の民俗学博物館)
    世界各地の民族にかんする貴重な展示物、資料、写真などを展示する新王宮にある博物館。(2016年末まで改装のため休館) www.weltmuseumwien.at/