検索
    • Freistadt im Frühling
      media_content.tooltip.skipped

    リンツからの日帰り観光

    リンツを拠点にし、州の多彩な見どころを訪れてください。美しい中世の小都市、作曲家ブルックナーのゆかりの地サンクト・フローリアン修道院、有名なザルツカンマーグートやドナウ川周遊もお勧めです。

    • 1000年の時を超えたロマン豊かな町 - シュタイヤー

      シュタイヤーはリンツより約40km南に行ったところにあり、車なら30分、列車で40~50分で行ける中世の都市で、オーストリアのロマンチック街道のほぼ真ん中に位置しています。エンス川とシュタイヤー川が合流する地点にあり、街の美しさを特徴付けています、シュタイヤーは古の都市の芸術的な建築物の宝庫と呼ばれ、数え切れないほどの歴史的な建物があります。ランドマークであるゴシック様式のブンメルハウスを中心としたロマンティックな広場は、ヨーロッパで最も美しい広場の一つと称されます。現在のシュタイヤーは、豊かな過去の伝統と、躍動するモダンなライフスタイルが調和よく共存した魅力あふれる街です。

          Historic City of Steyr / Steyr
      media_content.tooltip.skipped
    • トラウン湖の畔に佇む陶芸の街 - グムンデン

      ザルツカンマーグートのトラウンゼーの北側に位置するグムンデンへは、リンツからアットナング・プッフハイムで乗り換えて列車で一時間弱。
      トラウンゼー湖畔には、古くから芸術家や陶芸家が集まってきました。南部のセンスの良さと、すばらしい家々やファサードが印象的な15世紀から18世紀に遡る歴史を持つ中心街のある、魅力的な小都市グムンデン。この街は、かつて塩の交易の中心地でした。カンマーホーフは全国の岩塩を統括する役所でした。今は博物館になっています。ルネッサンス様式の市庁舎には、オーストリアで唯一の磁器製のチャイムがあります。ザルツカンマーグート地方で最も古い建物の一つで、街のランドマークにもなっているのが、トラウン湖に佇むオルト城です。船好きの人には、150年も前に造られた「ギーゼラ」号に乗ってノスタルジックな船旅がお勧めです。この湖の名物魚リードリング(riedling)のグルメ料理もぜひご賞味ください。

          Lake Castle Ort / Seeschloss Ort, Gmunden
      media_content.tooltip.skipped
    • ビールの町、フライシュタット

      リンツの北35kmにあります。中世からビールの醸造をしているフライシュタットにはヨーロッパで現存する唯一のビール醸造コミューンがあります。フライシュタットにとって、ビールは飲料としてだけではなく、文化そのものです。見所としては27の美しい中庭、7つの塔、2つの城壁門があります。ほぼ完全に保存された市を取り囲む城壁や、美しい歴史的な建物を見ながら、歴史に思いを馳せてください。街をのんびりとそぞろ歩きした後は、愛らしくデザインされた市立公園やガストホーフで一休みし、高さ50メートルにある城郭資料館(シュロスミュージアム)を訪ねてください。

          Brauhaus Freistadt
      media_content.tooltip.skipped
    • エンスの市の塔内にあるホテル

      地図を見ると、リンツからエンスはすぐの距離だと分かります。まず、リンツから20kmほど東南にあるエンスを選んでみましょう。車でも列車でも15分ほどのすぐの近郊の町です。エンスはオーストリア最古の町で、ローマ時代の軍団が町を形成していました。エンスを歩くのに地図は必要ありません。少しぐらい遠回りしても、道すがら出会うものはなんでも楽しく感じられます。ルネッサンス様式とバロック様式のファサード、塔、要塞の壁があるこの素敵な中世の町は、ドナウ川のほとりにあります。 エンスには旅行者が探索して楽しむことができる時代時代の史跡がたくさん残っており、時代を振り返ることができます。 中心地に建つ壮大なシュタットトゥルム(市の塔)はなんと一画はホテルになっています。見どころはエンスエッグ城、サンクト・ラウレンツ・バジリカ、聖マリア教会、ラウリアクム博物館(最も近代的な考古学博物館の1つで、ローマ時代の軍団の世界を知ることができます。)など。

          Enns mit Schloss und Stadtturm
      media_content.tooltip.skipped
    • ハプスブルクゆかりの地、ウェルス

      リンツから西へたったの15分で行けるトラウン川沿いにあるウェルスは、地理的に交通の要所であったためにローマ時代にますます重要になり要塞と城壁が建設されました。今も中心地に残っている堂々としたレーデラー塔は、中世のウェルスの町を取り囲んでいた要塞の最後の名残です。ハプスブルク帝国の皇帝マキシミリアン一世が1493年から没年の1519年までしばしばこの地に滞在し、ここで亡くなりました。昔の皇帝の城(ブルクウェルス)は今は博物館になっています。ブルクが建つ敷地には美しい庭園と花の広場が見られ、一休みするのにも最適な場所です。 ウェルスの歴史的な中心街の散策はレーデラー塔から始まり、シュタットプラッツ広場を通り、教区教会を見学し、ブルクを訪れ、トラウン川沿いを歩きましょう。マリエンヴァルテ見張り塔に上れば街が見渡せます。今日、ウェルスは市内観光だけでなく、カルクアルペン国立公園を訪れるのにも最適な滞在地となっています。

      media_content.tooltip.skipped
    • サンクト・フローリアン

      リンツから約5キロ、サンクト・フローリアン修道院と教会は、「栄光のオーストリア」と呼ばれるドナウバロックの最高傑作のひとつです。 304年ドナウ川に沈められ殉教した聖フロリアンはこの地に埋葬され、ここに修道院が建てられました。バロックの建築は1688年カルロ・カルローネの設計で始まり、これをヤーコブ・プランタウアーが引き継いで1751年に完成しました。この修道院はオーストリア独特のカイザークロスターのひとつです。カイザークロスターとはハプスブルク皇帝の旅の宿、あるいは臨時の居城となるべき施設を備えた大修道院のことで、ドナウ流域ではサンクト・フローリアン、メルク、ゲットヴァイク、クロスターノイブルクの四つがそれにあたります。
      修道院正面階段ホールの外観は印象的で、その巧みな意匠には躍動するバロックの息吹が感じられます。プランタウアーが設計しアルトモンテ一家がフレス コ画を手がけた大広間は、皇帝の食堂にあてられていました。トルコ軍の脅威から解放されたバロック時代。トルコ軍との戦いで総司令官を務めたオイゲン公の名にちなむ「オイゲン公の部屋」には1台のベッドがあり、「寝ながらもトルコ軍を足蹴にできる」といわれ、ベッドの足元にはハンガリー人と縛られたトルコ兵、枕元にはドイツ傭兵、そして頭上には太鼓を持つ天使が描かれています。

      巨大なパイプオルガンは「ブルックナー・オルガン」(1770〜1744年製作)として知られています。作曲家アントン・ブルックナーが1858年から10年間、ここでオルガン奏者を務めました。このオルガンを深く愛した作曲家は今、オルガンのすぐ下にある納骨堂に眠っています。また、修道院のアルブレヒト・ アルトドルファーの祭壇も見事です。

          ブルックナーのオルガン
      media_content.tooltip.skipped
    media_content.tooltip.skipped