検索

    伝統ある温泉リゾート、バート・クラインキルヒハイム

    オーストリア南部のケルンテン州、ノックベルク山脈の麓に位置するバート・クラインキルヒハイムは今日では、伝統あるアルプスの一流の温泉保養地として有名です。

    アルプスの伝統ある一流の温泉リゾート

    バート・クラインキルヒハイムが素晴らしい環境の温泉保養地であることは、約1000年もの歴史の中で、中世の領主から今日ではスキー客に至るまで証明しています。その中心にあるのはこの地域の治癒力の高い温泉であることは間違いありません。
    町の主な温泉施設は12,000m2ものローマ温泉(Thermen Römerbad)と聖カトライン温泉です。
    ローマ温泉は2007年に改修され、3階からなるモダンな施設には13部屋のサウナと、山々の景色が眺望できる屋内浴場と屋外温泉プールがあります。源泉の温度は36°ですが、温泉プールの温度は32°C。穏やかな温度で芯からリラックスできるほか、とりわけリューマチ、関節痛、脊椎損傷、偏頭痛に効果があります。ノリクムはウェルネス、美容、マッサージの施設です。
    聖カトライン温泉は家族風呂、治療温泉、健康センターが一つの場所に集まった、大きな施設です。ファミリー・レジャーから治療を目的としたシニアまで、バード・クラインキルヒハイムの癒しの温泉は様々なプログラムを提供しています。また、特筆すべきは聖カトライン教会の敷地にある”眼に効く神秘の水”でしょう。中世から人々に尊重されている、眼の治癒力を持つ聖なる源泉は、今も遠くからも人々は特別な水を汲みに来て、大切に守られています。

    この地には温泉のほか、ゴルフやスキーなど様々なスポーツ施設や、子供向けの施設、雄大なノックベルク山脈の無数のハイキングルートやドライブコース、5つ星ホテルから快適な休暇アパートまで、地域の食材を使った郷土料理のグルメレストランや雰囲気のある山小屋が揃い、コンサートなどの文化イベント、スキーのワールドカップ、企業研修、100年近く続くこの地でとれたハーブを使った自然化粧品、など、活動や健康、美容、グルメ分野にわたり訪れる人々を完全に魅了しています。

    高級保養リゾートのバード・クラインキルヒハイムの近くに、可愛い休暇村、サンクト・オズワルトがあります。バルコニーや通りには花が溢れ、古い農家の建築物や村人の生活の伝統がいろいろなところで発見できます。

    聖カトライン教会の眼を癒す源泉

    ケルンテン州には眼を癒す源泉で有名な特別な場所があります。それは温泉地バート・クラインキルヒハイムにある聖カトライン教会。泉から湧き出す水は36度あり、ラドンとラジウムが含まれています。この水で眼を洗うと視力が良くなると言われています。

    1492年ゴシック様式で建設された聖カトライン教会はオーストリアの南に位置するケルンテン州にある有名な温泉保養地バード・クラインキルヒハイムのシンボルです。この小さな教会は泉の上に設計され、現在は洗礼チャペルとして使われています。特に貴重とされるのは17世紀に作られた教会の木製屋根と16世紀に作られたゴシック式の祭壇画です。聖カトライン教会にある鐘は1469年に鋳造されたものです。
    眼の泉から湧き出す温泉は36度あり、ラドンとラジウムが含まれています。この水で眼を洗うと視力が良くなったり、目の疲れを癒してくれます。昔からこの地の人々は、農作業や草刈りや太陽の明るさで眼が痛むと、この水で眼を潤したり、洗ったりして、気分を回復させてきました。この泉の癒し効果の噂は広がり、近隣の人々だけではなく、多くの観光客はバード・クラインキルヒャイムに行くと先ずは聖カトライン教会とその泉を訪れるようになりました。空き瓶やペットボトル等を持って行き「眼の癒しの水」を持ち帰る人も増えてきたそうです。聖カトライン教会は、静寂と祈りと、癒しの場。治癒の水を求めてくる人々のために、昼夜開いています。

    現在バート・クラインキルヒハイムにある温泉施設や温泉ホテルはこの泉から湧き出る水を使用し、多くの常連客から愛されています。
    詳しくは