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    オーストリアにおける安全対策

    オーストリアでは、宿泊施設、レストラン、商店、イベント、レジャー施設など営業されていて、安全国からの旅行者を迎えています。オーストリアは引き続き、感染数をさらに減少させ、旅行者を安全に迎えるためにできる限りの対策を行っています。 ここでは、オーストリアのコロナ禍における安全施策について知ることができます。

    一目でわかる重要事項

    オーストリアは多くの国々からの旅行者を再び受け入れています!オーストリアを観光する場合、いわゆる3-G規則が適用されます。これは、コロナ検査、ワクチン予防接種、またはコロナからの回復のいずれかが行われたことを意味します。オーストリアではEUのデジタルCovid証明書「グリーンパス」が有効ですが、それに代わる証明書(ドイツ語または英語のテスト証明書、またはワクチンパスポートなど)も適用されます。このページでは、オーストリアにおけるコロナ保護対策についてお知らせします。

    • すべての業種において、閉鎖、閉店、営業時間は制限なし
    • 人との距離:人との最小距離は不問です。一人当たりの客の最小利用面積の規定はありません(美術館、商店、スポーツなど)
    • ミュージアムおよび100人以下のイベントでは3Gルール不要。
    • 病院、医療関係、看護施設、公共交通機関のみ通常のマスク着用(ウィーンは例外でイベント、ミュージアムでマスク着用)
    • 飲食店:営業時間の制限なし。一つのテーブルに一緒に座る人数の制限なし
    • ナイトクラブやバーの営業時間、収容人数の制限なし。
    • 文化イベント:会場の収容人数は制限なし。


    現在:8月3日から、オランダ、スペイン、キプロスからの飛行機による入国には特別な規制が適用されます。完全なワクチン接種をしていないか、回復した人は、PCR検査が必要です。抗原検査はこの場合十分ではありません。詳細については、入国要件に関する記事をご覧ください。

    予防接種を受けた人々のための新しい規制:8月15日から、レストラン、観光・レジャー施設の利用には完全な予防接種が必要になります。最初の予防接種ではもはや十分ではありません。(2回の予防接種が必要なワクチンの場合、2回目の予防接種の日から適用されます。1回の予防接種のみを提供するワクチンの場合、22日目から適用されます。)

    (2021年8月3日更新)

    オーストリアへの入国

    現在オーストリアでは観光施設はもとより、ホテル、レストランなどの飲食店も営業しており観光旅行ができます。ほとんどのEU諸国と世界の安全国からは、PCR検査の陰性証明か、ワクチン接種証明か、回復(抗体)証明のいずれかの証明書を提示することと、過去10日以内に安全国に滞在していたことを証明するだけで、自己隔離もオンライン登録も必要なく入国できます。ただし、安全国から入国する場合でも、現地に着いてからコロナ検査を受ける人は事前のオンライン登録が必要です。それ以外の危険国に指定されている国から、仕事などの特別な理由でオーストリアへ入国する場合は、事前のオンライン登録と3-G証明と10日間の自己隔離が義務付けられています。オンライン登録や隔離が不要な安全国は、以下に記載されています。

    注意オーストリアの規制だけではなく自国の規制にも注意してください。出国、帰国の際の規定については出国前にご確認ください。

    詳しくは
    Cloud in the shape of Austria
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    オーストリアへの入国要件

    現在の入国規制

    8月3日から、オランダ、スペイン、キプロスからの入国には特別な規制が適用されます。これらの特別規定は、飛行機で入国の場合にのみ適用されます。完全にワクチン接種が済んでいないか、過去90日以内に回復したゲストは、PCR検査が必要になります(72時間以内)。抗原検査だけでは不十分です。予防接種、回復、またはPCR検査の陰性の証拠がない場合は、空港で直ちにPCR検査を実施する必要があります。

    注意!予防接種、回復期、またはPCR検査が陰性でない状態で入国する場合は、入国前に登録する必要があります(旅行前の許可)。特別規則は直行便にのみ適用され、関係国で乗り換えるだけの乗り継ぎの乗客には適用されません。

    回復証明書は、次の要件を満たさなければならないので注意してください。

    • 過去90日間に発生し、発行時に失効したSARS-CoV-2による感染の存在の確認、
    • 最初の検出後または症状の発症後、早くても14日後に発行したもの
    • 証明書が発行される少なくとも48時間前に症状がないこと
    • 陽性の検査結果あっても、関連する疫学的リスクがないことが確認できること

    回復証明書は、こちらドイツ語英語でダウンロードできます。


    感染発生率が低い国からの入国は、検疫(自己隔離)は必要ありません。これは、ほとんどのヨーロッパ諸国および、その他の世界の国々に適用されます。以下の安全国リストをご覧ください。必要なのは、コロナテストの陰性証明、有効な予防接種証明、または抗体(治癒)証明(以下「3-Gルール」といいます)を提示することです。具体的には、コロナ検査の陰性を証明する診断書や検査結果、または予防接種証明書/予防接種パス、または公式の医療回復証明書をドイツ語または英語で提示します。これらの書類を提示できない場合は、24時間以内にオーストリアでPCRまたは抗原検査を行う必要があります。EU諸国の国民はデジタルの「グリーンパス」が適用されます。また、過去10日間に安全国に滞在していたことが証明できない場合、同様にPCR検査を入国24時間以内に実行しなければなりません。

    注意!現地に着いた時の検査は入国時のみ適応されます。宿泊施設にチェックインするときは、有効な検査(または予防接種または回復の証明)が必要になります。こちらでは、オーストリアでの無料のテストオファーに関する情報を見つけることができます。


    「3-Gルール」

    入国する際に次の3つの証明書のいずれかが必要です。

    ● 「テスト済み」

    72時間以内のPCR検査、または48時間以内の抗原検査(特定の危険国からはPCR検査のみ)の陰性証明が必要です。 12歳未満(ウィーンは6歳未満)の子供は検査は不要です。 テストは、認可された機関によって確認される必要があります。 自己検査は、入国の目的では無効です。各サービス利用時に現場でのテストはウィーンでは無効。

    ● 「ワクチン接種済み」

    予防接種は、初回予防接種後22日目から最長90日間有効です。 2回目の予防接種後、有効期間は2回目の接種時から270日有効です。1回の予防接種のみが必要なワクチンの場合、予防接種から270日間、22日目から適用されます。同じことが、一度ワクチン接種を受けた回復した人にも当てはまります。(8月15日以降は接種完了が義務)

    ●「治癒済み」

    コロナに感染し治癒した場合、回復から180日間以内有効です。中和抗体の証拠は、試験時から90日間有効です。


    オーストリア入国時に事前のオンライン登録と隔離義務がない国

    ヨーロッパでは、アルバニア、アンドラ、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、デンマーク、ドイツ、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、アイルランド、アイスランド、イタリア、コソボ、クロアチア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、モルドバ、モナコ、モンテネグロ、オランダ、北マケドニア、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、サンマリノ、スウェーデン、スイス、セルビア、スロバキア、スロヴェニア、スペイン、チェコ共和国、ハンガリー、バチカン、キプロス


    世界的には

    アルメニア、アゼルバイジャン、オーストラリア、ブルネイ、香港、イスラエル、日本、ヨルダン、カナダ、カタール、マカオ、ニュージーランド、サウジアラビア、シンガポール、韓国、台湾、タイ、アメリカ、ベトナム


    上記以外の国からの入国

    予防接種を受けた人は、検疫なしで入国できます(最後の部分予防接種の14日後に完全な予防接種が必要です)。17歳までの子供と青年は、予防接種を受けた両親と一緒に検疫の義務なしに入国できますが、12歳から17歳までの子供は3-G証明書が必要です。

    予防接種を受けていない人は、現在の陰性検査または回復の証明が必要であり、10日間の検疫に入る必要があります。検疫は、最短で5日後に陰性検査で終了できます。英国、ロシア、インドなどのウイルス変異地域からの入国(ウイルス変異地域の完全なリストはこちら)には、より厳しい規則が適用され、例外的な場合にのみ入国が可能です。観光目的の旅行者は入国できません。オーストリア保健省からの詳細情報。

    オーストリアに入国するためにオンライン登録が必要な場合

    感染率の高い、また変異ウィルスが蔓延しているリスク国に指定されている国から、特定の状況下でオーストリアに入国する場合、事前にオンライン登録する必要があります(「旅行前のクリアランスといいます」)。登録確認書は、入国審査の時に電子的か、登録の確認メールをあらかじめ印刷したものを提示する必要があります。 例外は、特に考慮すべき家族の事情、トランジットの乗客、およびその他予測できない緊急の個々の事情の場合です。 登録データは、入力後28日で削除されます。 詳細についてはこちらをご覧ください。 また、英語の入国登録フォームはこちら


    オーストリア入国時に隔離が必要な場合

    上記の事前オンライン登録の必要な国から特別な理由で入国した場合、3-Gルールの他、さらに10日間の自己隔離が義務付けられています。入国5日目以降に行うことができるPCRまたは抗原検査が陰性であれば、隔離は早期終了することができます。


    注)ここに記述された内容は注意深く調査したものですが、当ウェブサイトが法的責任を持つものではありません。詳しくはオーストリア保健省のWebサイトの総合的なFAQを参照してください。

    2021年8月3日付

    日本人の入国要件

    オーストリアでは日本は安全国に指定されています。しかし、日本政府はオーストリアを感染症危険レベル3(渡航中止勧告)に指定していますので、今後の動向が注目されます。仕事上、外交上、留学上、家族の関係などで日本からオーストリアへの入国する場合、72時間以内のPCR検査か48時間以内の抗原検査の陰性証明、または日本が発行するワクチンパスポート、または過去のコロナ感染回復証明のいずれかが必要となります。安全国からの入国者は事前のオンライン登録と10日間の自己隔離は不要となります。ただし、オーストリア入国後にコロナ検査を受ける場合は、事前のオンライン登録が必要です。

    詳細については各大使館のサイトを参照してください。

    駐日オーストリア大使館
    在オーストリア日本国大使館

    Schönbrunn Palace
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    空路

    ウィーン空港ザルツブルク空港インスブルック空港などオーストリアの各空港では徐々に発着便の数が増えています。空港や航空会社の規制について、またフライトの状況はそれぞれの空港や オーストリア航空など、各航空会社にお問い合わせください。航空機および空港エリアではFFP2マスクを着用する必要があります

    ウィーン空港では有料でPCR検査を実施することができます。COVID-19検査についてはこちら。
    ザルツブルク空港でも有料でPCR検査が受けられます。詳しくは

    トランジット旅行者には、PCR検査や隔離は必要ありません。即時出発は、飛行機、電車、バスのチケットなどで証明する必要があります。

    市内への交通:
    現在シティ・エアポート・トレインは運休していますので、空港から市内へ鉄道で移動する場合は、オーストリア連邦鉄道のSバーン(S7)をご利用ください。また、空港バスのヴィエナ・エアポート・ラインズは割引料金で運行しています。

    列車

    オーストリアと近隣諸国を結ぶ長距離列車は運行されています。 最新の情報は、オーストリア連邦鉄道のウェブサイトで確認できます。

    オーストリア連邦鉄道 (ÖBB)の詳しくは

    Vienna airport
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    健康のために

    ゲスト、ホスト、そしてオーストリア国民の健康は、なにをおいても最優先事項です。 全ての人が行動ルールを守れば、私たちはお互いに安全です。

    マスク着用はどこで必要ですか?

    マスクは次の場所で着用が必要です。6歳未満は着用義務はありません。

    - 公共交通機関(電車、バス、船、ロープウェーなど)、駅構内
    - タクシー
    - 薬局や病院など医療部門
    - ウィーンのみイベントと文化施設(劇場、映画館、ミュージアム等)でマスク着用


    7月1日からマスク着用範囲が緩和され、着用義務がある場所でも医療用マスクではなく通常のマスクが可能です。

    -飲食、ホテル、観光、レジャー施設、文化、スポーツ、学校、イベントではマスク不要

    -3Gを提示する必要のない公共の場(公共交通機関、店舗、ミュージアム)では通常のマスクを着用のこと

    安全な休暇を過ごすために

    飲食店、宿泊施設、文化施設、イベント、交通機関、レジャー・スポーツ施設における保護対策

    飲食店

    飲食店は7月1日からは営業時間の制限はありません。これは、宿泊施設の飲食施設にも適用されます。入店には陰性証明か、ワクチン接種証明、抗体(回復)証明のいずれかを提示し人数制限は撤廃されます。深夜営業のバーやナイトクラブも営業時間も人数も制限はありません。

    安全なホスピタリティの詳細は
    Gutes Essen am Arlberg
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    宿泊施設

    宿泊施設を安全に利用するために、ゲスト登録が必要です。チェックイン時には、陰性証明か、予防接種証明か、抗体(回復)証明書のいずれかを提示します。提示できない場合は、チェックイン時にテストもできます。7月1日からマスクは不要です。ホテルのレストランや施設、エステなどのサービスを利用するには、同じく3つの内、どれかの証明が必要です。ウェルネス部門も7月1日から収容人数の制限はありません。

    COVID19 safety measures at the Hotel Sacher, Vienna / Hotel Sacher Hotel Sacher Vienna
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    文化施設、イベント

    イベントに参加する場合は登録義務があります。3Gルールは文化施設の入館と100人以上のイベントの場合に適用されます。例外は100人以下のイベント、ミュージアムに入館する場合で、登録も3-G証明書も必要ありません。ただし、ウィーンではイベントと文化施設(劇場、ミュージアム、映画館)でマスクは必要です。人との距離や、一人当たりの必要面積は7月1日から不問です。イベントの収容人数、終了時間も7月以降は不問となっています。

    Salzburger Festspiele are one of Austrias most renowned festivals with the Highlight Hugo von Hofmannsthal's "Jedermann"
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    レジャー施設とスポーツ

    ゲスト登録は不要です。屋内施設に入る時、また屋外でのチームスポーツでも陰性証明かワクチン接種証明か、抗体証明を提示します。7月からはマスク不要となります。

    Aqua Dome
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    入館時の必要な証明について

    陰性証明書は72時間以内のPCR検査の陰性証明、48時間以内の抗原検査の陰性証明、24時間以内の自己抗原検査の当局に登録した陰性証明を指します。

    予防接種を受けた人々のための新しい規制:8月15日から、レストラン、観光、レジャー事業への参入には完全な予防接種が必要になります。最初の予防接種ではもはや十分ではありません。(2回の予防接種が必要なワクチンの場合、これは2回目の予防接種の日から適用されます。1回の予防接種のみを提供するワクチンの場合、これは22日目から適用されます。)

    移動手段でも安全を確保する

    •                     OEBB train
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      列車、バスでは?

      ÖBBの旅客サービルは通常通り運行されています。車内、駅プラットホームではマスク着用が義務付けられています。
      詳しくは
    •                     Taxi
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      相乗りはできますか?

      はい、座席の列ごとに座るのは2人まで、マスクが着用の上可能です。タクシーにおいても。
      詳しくは
    •                     Kitzsteinhorn Explorer Tour
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      ロープウェー、アプト式登山電車での規制は?

      マスクの着用は必要です。乗車人数の制限はありません。チケットはあらかじめオンライン予約も可能です。
      詳しくは
    •                     Car2go
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      バス観光ツアーやバス団体旅行はできますか?

      はい。観光バスも運行しています。バス利用に人数制限はありません。車内ではマスクを着用しなければなりません。
      詳しくは

    さらに詳しい情報

    緊急を要する助けが必要な場合の連絡先

    具合が悪いと感じたらどうしたらよいでしょうか?

    感染が疑われる場合
    オーストリア滞在中に症状に気づいたり、感染した疑いがある場合は人混みや公共交通機関を避けてください。体調を良く観察し、詳細については健康ホットライン1450に電話してください。

    詳細情報
    オーストリア健康&栄養管理局AGESのコロナウイルス情報ホットライン:0800 555 621
    AGESコロナウイルス情報ページ

    オーストリア連邦保健省コロナウイルス情報ページ

    オーストリア観光省コロナウィルス情報ページ

    オーストリア外務省からの現在の旅行警告
    新型コロナウィルス感染症について-厚生労働省(日本)

    詳しくは
    Clouds
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    注意)以上の情報は細心の注意を払って調査されています。 ただし、正確性を保証するものではありません。

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