オススメ!オーストリアのツアー
ここでは、オーストリア大使館観光部が開催する観光メッセや商談会等を通じて造成されたツアーをはじめとしたオススメのツアー商品をご紹介します(順不同)。ツアー商品に関するお問い合わせは、各旅行会社までお願いいたします。
ルックJTB おとな旅
インターコンチネンタル ウィーンにゆったり6連泊!ハプスブルク家の華麗なる遺産や芸術、文化など、ウィーンの魅力をじっくり堪能。美しい街並みや人々の暮らしを垣間見ることのできる市場の散策など、公共交通機関と徒歩でめぐり、ウィーンの素顔に触れます。また、クラシックコンサート鑑賞はもちろんのこと、現地の講師による本場のウィンナーワルツレッスンも体験します。
ルックJTB Quality [クオリティ]
雄大な自然と華麗なる都、オーストリアの魅力に触れる旅へ。オーストリア西部、チロル地方の古都インスブルックから、自然豊かなザルツカンマーグート地方を経て芸術の都ウィーンへ抜ける横断ルートで巡ります。ザルツブルクとウィーンでは安心の2連泊、そして風光明媚なハルシュタット湖畔にも宿泊します。経験豊かな添乗員がお連れする「安心の旅」で、魅力溢れるオーストリアへご案内します。
ルックJTB Enjoy [エンジョイ]
オーストリア航空・ウィーン往復直行便利用!オーストリアの感動の大自然と華麗な芸術の両方を味わえる魅力たっぷりの王道コースです。風光明媚なハルシュタット湖畔やザルツカンマーグート地方、そして山岳鉄道・センメリング鉄道の車窓からみるアルプスの風景は必見!音楽の都ザルツブルクと芸術の都ウィーンは安心の2連泊で巡るほか、ハプスブルク家の影響を色濃く残す古都グラーツにも訪れます。
QUALITA
観光や送迎はお客様だけの専用車をご用意したプライベートツアーです。オーストリア航空・ウィーン往復直行便利用、ホテルは19世紀の宮殿を改装したリッツ・カールトンにご案内いたします。滞在中は生誕200周年を迎える作曲家ヨハン・シュトラウス2世ゆかりの地プライベート観光をお楽しみください。2024年秋にオープンしたばかりのヨハン・シュトラウス博物館を始め「ワルツ王」と呼ばれた彼の足跡を辿ります。
QUALITA
ウィーンでは隣接カフェでザッハートルテをお楽しみいただけるホテルザッハー、ザルツブルクではミラベル庭園に隣接するシェラトンザルツブルクにご案内。ウィーンとザルツブルクを列車で巡るプライベートツアーです。ザルツブルクは今年ミュージカル映画《サウンド・オブ・ミュージック》公開60周年、夏には音楽祭と多くのイベントがあり旬な都市。オーストリアの芸術に触れる旅をご堪能ください。
QUALITA
来年2026年はモーツァルト生誕270周年の記念イヤーとなります。QUALITAでは、モーツァルト生誕の日1月27日に、生誕地ザルツブルクでオペラ《魔笛》を鑑賞するという3拍子揃った特別ツアーをご用意いたしました。オペラを存分にお楽しみいただける第1カテゴリーのお席をご用意。滞在中はザルツブルクとウィーンにて、モーツァルトゆかりの地観光にもご案内する内容充実のツアーです。
三越伊勢丹ニッコウトラベル
ウィーンやザルツブルクなど華やかな都市文化だけでなく、オーストリア最高峰のグロースグロックナーやチロル地方の雄大な自然もお楽しみいただく周遊コース。”天使の歌声”として人気のウィーン少年合唱団貸切コンサートや世界遺産シェーンブルン宮殿の貸切見学など、当コースならではの特別観光、5つ星のチロル城館風ホテルに連泊するなど、ホテルにもこだわった内容充実の旅をぜひご堪能ください。
阪急交通社クリスタルハート
自然と街と芸術と食と!オーストリアには見逃せないポイントがたくさんありますが、本ツアーでは、通常ホテルの手配が難しい世界遺産ハルシュタットとアルプバッハにてご宿泊いただきます。更に見逃せない絶景ポイント、2つの列車乗車体験、街散策など毎日がハイライト!初めての方でも2度目以降の方でも楽しんでいただけるツアーです。
ティ・シィ・アイ・ジャパン株式会社
ハプスブルク家歴代の皇帝たちが数百年にわたって蒐集したヨーロッパ屈指のコレクションを誇る美の殿堂「ウィーン美術史美術館」。ウィーンに5連泊して、この美術館の魅力を発信し続ける美術展コーディネーターの連日の案内で、その魅力を深く鑑賞します。
ティ・シィ・アイ・ジャパン株式会社
冬のウィーンは音楽会で熱くなります!ラファウ・ブレハッチのショパン、アリス・沙良=オットのベートーヴェン、そしてマロエイエフのロシアプログラムと、ピアノ好きには堪えられないプログラムが並びます。もちろん、世界最高峰のコンサートホール、ウィーン楽友協会大ホール《黄金の間》でのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会も!(企画協力:株式会社 ザ・クラシックツアーズ)
郵船トラベル 音楽・美術ツアーデスク
2026年のウィーン・フィル「ニューイヤー・コンサート」の指揮者は、若き世界的名匠ヤニック・ネゼ=セガン!伝統と革新が響き合う、旬の顔合わせが実現します。ご宿泊は、鑑賞にも観光にも便利な3つの一流ホテルから選択可能。観光は音楽家ゆかりの名所をご案内。ウィーン・フィルのメンバーによる演奏と食事が楽しめる「ウィーン・ガラ」もご用意。音楽と芸術に満ちたウィーンの旅へ、ぜひご一緒に!
クラブツーリズム
1度のウィーン旅行でウィーン・フィルの演奏会を2度、別プログラムで鑑賞できる機会は、今シーズンは2月の1度だけです。現在ゲヴァントハウス管弦楽団とボストン交響楽団の音楽監督を務めるアンドリス・ネルソンスが、楽友協会ホールとコンツェルトハウスで、魅力的なプログラムを指揮します。拠点ホールで本来のウィーン・フィルの魅力を堪能でき、ウィーンでなければ決して味わえない音楽体験ができます。
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