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    • Salzburg city view
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    ザルツブルク ー ヨーロッパ一の文化都市

    音楽の都ザルツブルクは、モーツァルトの生誕地であり、ザルツブルク音楽祭の開催地、そして、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台として、世界中の音楽ファンのあこがれの地であり、町自体がまさに世界の劇場です。観光、自然、食事が見事に調和するザルツブルクは、ヨーロッパの文化都市として認められています。

    街を探索して、自然を発見しよう

    ザルツブルクは世界的に有名なクラシック音楽のザルツブルク音楽祭の本拠地であり、サウンド・オブ・ミュージックの舞台であり、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト生誕の地。どこを見ても、ザルツブルクには音楽と歴史が溢れています。 この街は確かに、華やかな話題と歴史に彩られているようです。ザルツブルクの大司教の要請で、当時最高の建築家によって設計されたバロック建築の見事さは、「北のローマ」というニックネームが付けられたほどです。 

    その一方で、ザルツブルクはほんの小さな部分を切り取っても素敵に見える街です。 市内中心部の石畳の通りを散策したり、手入れの行き届いたミラベル庭園を散歩したり、周囲の山の1つからザルツァッハ川が街を流れる様子を眺めるちょっとした瞬間でも、それぞれの素晴らしさ、見事さ、美しさはとても印象的です。ザルツブルクの古い文化と新鮮な自然とのユニークな組み合わせは、人々に心から楽しめる空間を提供します。

    文化の香り高きヨーロッパの文化都市

    ザルツブルクは、クラブメッドの調査により、2020年最も文化の香りが高い観光地として選ばれました。英国を除くヨーロッパの43の観光地を文化、自然、食、そして美術館の密度の観点から調査は行われました。その結果、モーツァルトの生誕地ザルツブルクは、ヴェニスやフンシャル(ポルトガルのマデイラ島)よりも上位でした。観光アトラクション、自然、素晴らしい食事が見事に調和したザルツブルクは、10ポイント中7.44ポイントを獲得し、ランキング一位となりました。全観光スポットの49%が国際的に重要なランドマークで、市内のレストランも優れたスコアを獲得しました。クラブメッドの調査は、文化密度を定義するために、ミュージアム、観光スポット、レストランの数を分析。また、航空運賃、入場料、食事代も計算しました。トリップアドバイザーの評価も同様に考慮されました。

    また、ザルツブルクはロンリープラネットからも2020年に世界のトップのディスティネーションに認められました。この調査では、価格の上でもポイントを得ています。長年にわたり高い品質にこだわりつつ、価格戦略を追求してきたザルツブルクは、決して安いディスティネーションとは言えません。それにも関わらず多くの観光客が訪れるのは、ザルツブルクは観光がしやすいことで、それは、すべての見どころやミュージアムが一枚のカードを購入することで無料で入場でき、市内の公共交通機関が何度も無料で利用できる便利なザルツブルクカードは大事な要素です。

    (資料:ザルツブルク市観光局)

    ザルツブルク音楽祭

    ザルツブルク音楽祭は100年ほど前、荒廃したヨーロッパの人々を和解させることを目的とした平和プロジェクトとして、マックス・ラインハルト、リヒャルト・シュトラウスらによって創設されました。ホフマンスタールの言葉を借りれば、ザルツブルク音楽祭はオペラと演劇の両方を、最高の状態で上演するために設立されました。今日、ザルツブルク音楽祭は世界で最も有名なフェスティバルです。この宝石のような音楽祭の舞台となるのは、バロック建築が建ち並ぶ市の中心部と、かつて世界の旅人アレクサンダー・フォン・フンボルトがこの地球上で最も美しい景色と呼んだ周辺地域です。
    上演スケジュールは、オペラ、演劇、コンサートから構成され、この音楽祭の守り神であるモーツァルトの作品から現代音楽、クラシック作品からアヴァンギャルドな実験的作品、ホフマンスタール作の「イェーダーマン」から現代劇作家や作曲家による世界初演作品まで、と広範囲に及びます。このように、ザルツブルク音楽祭は、永い間に培われてきたホスピタリティーに溢れたこの街に毎年集まって来るすべての人々に楽しんでもらえるように、他の音楽祭より幅広いスタイルとジャンルをカバーしています。

    今日まで、この音楽祭は、コンサートと共に、ドラマやオペラの公演を組み合わせたユニークなフェスティバルとして、大物アーティストたちや世界中から訪れるビジターたちを、惹きつけてきました。この比類なきイベントは、ユネスコ世界遺産の都市ザルツブルクの有名なコンサートホールを、文字通り「世界のステージ」に変身させます。

    ザルツブルク音楽祭:毎年7月中旬〜8月末

    ザルツブルクで過ごす、思い出に残る夏の3日間

    ザルツブルクの3日間の観光プラン。 ここに提案した旅程は完璧な旅行のためのヒントです。
    Tip:街の滞在を最大限に活用し楽しむために、ザルツブルクカードを入手してください!

    • 1日目

      ザルツブルクの旅は、まず周囲の山の1つから始めましょう。 市内の中心部からフェストゥングスベルク山にあるホーエンザルツブルク城まで、距離は短いですが急な登りのある道を歩いてみましょう。街の屋根を見下ろすウォーキングコースを辿ります。 或いはメンヒスベルク山に登り、有名なm32レストランで美味しい朝食をお楽しみください。 この店は、ザルツブルクのもう1つの名所である現代美術館と同じ建物内にあります。 

      ユネスコ世界遺産の旧市街を散策し、大聖堂を始め、本当にすばらしい建築物の教会をいくつかを見て回ってください。 ゲトレイデガッセ通りを歩き、何世紀も前を彷彿とさせる趣のある石畳の商店街を通り、この散策のハイライトである9番地にあるモーツァルトの生家に向かって歩きます。

          カピテルプラッツ
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    • 2日目

      バスで街はずれにあるヘルブルン宮殿を訪れ、その庭園を散策して、時を遡る旅を楽しんでください。 「喜びと気晴らしのオアシス」として設計されヘルブルンの庭園には、無数の水の仕掛けがあり、水を噴き出す雄鹿や噴水の上で踊る王冠などの仕掛けは、見る者に驚きと楽しみを与えてくれます。

      公共スペースで彫刻や芸術を鑑賞してザルツブルクのモダンな側面を発見したり、空港のすぐそばにある市内のユニークな航空博物館ハンガー7を訪れたり、その見事な建築物をご覧ください。 

      夕食はぜひレストラン・フクスンFUXNに立ち寄って、現代風にアレンジされた伝統的な料理をお楽しみください。

          ヘルブルン宮殿・水の庭園
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    シュティーグルケラー、ザルツブルク
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    3日目

    ザルツブルクは、古いびビールの醸造所があることでも有名な街です。 1492年に設立されたシュティーグル醸造所は、ツアーのほか、製品を試飲するための居心地の良いパブがあります。 または、アウグスティナー・ビール醸造所を訪れて、本物の石のジョッキからビールを飲んでみましょう。

    家族向けのエンターテイメントをお探しなら、ザルツブルク・マリオネット劇場がお薦めです。ここでは、モーツァルトの「魔笛」が人形によって定期的に上演されています。 

    17世紀にさかのぼる居心地の良いレストラン、ツーム・フィーデレン・アッフェエンZum Fidelen Affen(陽気なお猿の居酒屋)でディナーをお楽しみください。この店では、地元のオーストリア料理を提供しています。

    • モーツァルトの足跡を辿る
      世界的音楽家モーツァルトの生まれ故郷を辿る旅のスタートは、旧市街の目抜き通り、ゲトライデガッセにあるモーツァルトの生家からどうぞ。当時3階が一家のアパートでした。子供時代に使っていたバイオリンも展示されています。次はモーツァルトが洗礼を受け、オルガン奏者も務めたザルツブルク大聖堂。そして、記念像が建つモーツァルト広場。この記念像を建てる時、バロック様式の泉の地下にローマ時代のモザイクが発見され、今も記念像の横に展示されています。新市街のモーツァルトの住居もお見逃しなく。

          Birthplace of W.A. Mozart in Salzburg
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    • 「ドレミの歌」を歌いながらスキップ
      美しい町並み、自然豊かなザルツブルクは、映画サウンド・オブ・ミュージック』の舞台。ザルツブルクを散策すれば、街角のいたるところで名曲が奏でられたロケ地に巡り合うことができます。マリアになった気分で、軽やかな足取りで市内を探索してみましょう。ミラベル庭園のペガサス噴水は、マリアと子どもたちが踊りながら「ドレミの歌」を歌ったところです。その他、トラップ一家の屋敷として撮影されたレオポルヅクロン城もすてきです。日本語のサウンド・オブ・ミュージック・ツアーもあります。

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    • ミステリアスなザルツブルクで魔法にかかる
      千年もの間、大司教による統治の独立した国家だったザルツブルク。そのミステリアスな魅力を感じられる場所の一つが、ホーエンザルツブルク城です。威厳を示すかのように増改築が続けられた城の頂上にある監視塔からは、360度の美しい街並みを見渡せるます。神聖なひと時を体験できるのは、ザルツブルク大聖堂前の広場に佇む聖母マリア像。あるポイントから眺めると、大聖堂に壁面にあしらわれた2人の天使が、黄金に輝く冠を聖母マリアに捧げる姿が浮かび上がります。

          Kapitelplatz Salzburg with the sculpture "Sphaera" by Stephan Balkenhol
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    • クリエイティビティを刺激される
      古都として知られるザルツブルクは、街中でユニークな作品に出合うことができるモダンアートの地としても人気。人の背ほどあるキュウリのモニュメントや、白いスペイン産大理石で作られたカリブ風の少女の顔など、旅人の好奇心をくすぐるアートが市内の随所に散りばめられています。モダンアートを探す散策をし、様々な作品と一緒に写真をどうぞ。

       

          Furtwängler Park, sculpture "Gurken
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    • クラシック音楽とジャズのホットスポット
      間違いなく、ザルツブルクはクラシック音楽に関しては常にヨーロッパの首都です。 毎年25万人以上の人々が世界的に有名なザルツブルク音楽祭を訪れ、オペラ、演劇、音楽のパフォーマンスを楽しんでいます。 その他のハイライトとしては、モーツァルト週間、ザルツブルク復活祭音楽祭、ジャズ&ザ・シティなどがあります。

          "Jedermann" at the Salzburg Festival
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    • 珍しい地元のお店でショッピング
      ザルツブルクのショッピング・ストリートは、すべての国際的なブランドも揃っていますが、マイアーリッシェ(ミュージックショップ)、クノップフェールマイヤー(ボタンショップ)、ホルツァーマイヤー菓子店ナギー(ジンジャーブレッドとキャンドルメーカー)など、地元ならではの小さな伝統的なショップの宝庫でもあります。

          Shopping in traditional costume
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     〇 ザルツブルク名物のビールを飲む!

    600年以上前からビールを醸造しているザルツブルク。ここではビール文化が根づいています。最初の商業的なビール醸造所が生まれたのは14世紀末。最も古い伝統的なビール醸造所のうち、シュティーグルブロイ (Rainerstrasse 14) とアウグスティーナー・ブロイ (Lindhofstrasse 7) は現存しており、伝承された知識と技術のもとに作られた味わい深いビールを楽しむことができます。

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    ザルツブルクのお問い合わせは

    Salzburg Information

    Auerspergstrasse 6

    A-5020 Salzburg

    オーストリア

    電話番号:
    +43 662 889870

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